( /参加許可ありがとうございます!初回出させていただきますね^^
また、土曜日まで返信が厳しい状況になってしまったので、かなり遅レスになると思います。ご迷惑おかけします。よろしくお願いします )
ここもダメか。少しくらい綻びがあると思ったんだけどな。
(人もいなさそうな古びた校舎の中。水道の水を流そうと蛇口を捻るも水が出ず。はぁ、とため息を付けば常備している紙コップに自ら水を溢れさせ喉を潤して。ここにはもう用はない、と昇降口の方へ向かい)
>>all様
>>36 アトベルくん
そうなのね…
( 近寄って来た彼の眼を見てはいるがどこか違う所を見ているような、そんな目線で彼を見て。 猫がゴロゴロと地面に転がれば、はっと思い出し許可をもらおうと下記を問い )
…この猫、触っても良いかしら…
>>38 ハイドラちゃん
…質問しても良いですか…
( 昇降口の近くで 水溜まりを作ったりして遊んでおり、その時彼女の姿が目に入ったからか 気になったのか。水を手ですくいながら立ち上が上記を問い )
>>40 ブラッドちゃん
…許可をもらわないと 触れないの。
( いつの間にか隣にいた彼女に驚きの素振りなど見せず、しゃがみ込み猫を見れば悲しそうに下がるのは両眉。 上記を言いながら 猫を見つめて )
>>43 クリストファーくん
あの…質問しても良いかしら…
( 相手が歩く少し先にいて、腰辺りだ両手を握りながら相手の言葉に不思議そうに首をかしげ。その言葉が気になった為上記を )