>>104 琥珀様
うん…あまり…話す人が居ないんだ…
(悲しそうに話し)
>>106 愛様
あぅ…こ…こんにちは…(恥ずかしそうにしながらおじきをして)
先生…休み中ですか…?(少し気になり話してみて)
>>106 愛様
【ちゃん付けになってますが琥珀は男ですよ〜、敢えてだったらごめんなさいっ】
休憩…先生も暇なの?(自分は休憩と言える様な事はすることが無く、休んでいるなら暇なのかと勘違いして失礼なことを言ってしまい)
>>107 蓮夜様
じゃあ僕と沢山話す?あんまり話すの得意じゃないから楽しいか分からないけど…(悲しそうにする相手に話してたら元気になるかと思い首を傾げて聞き)
【 遅ばせながら絡ませていただきます! 】
せーいなちゃんっ
( 院内を巡回していた途中、ベンチに座る彼女を見つけて。そういえば今日は彼女と話を、そして診ていなかった、と思い出した。まるで子供のように小走りで彼女に近付いては、明るげに声をかけてみて )
>>100 星名ちゃん
【 ありがとうございます!(*^^*) 】
あ、朱音ちゃん、こんにちは
( ぐーっと腕を伸ばして休んでいた最中。挨拶を交わしてきた彼女を見ては微笑ましそうに笑顔を浮かべては、上記を。そして問われたことにはどうぞと手を出して )
>>102 朱音ちゃん
【 ありがとうございます〜!\(^^)/ 】
うおっと、…あ、祐亮先生、ありがとうございます!
( 眼前に現れた大きなリ、の文字。あまりのことで椅子と背に少し隙が空いたところに後退りをしてしまっては、ぺこりと頭を下げてはお礼の言葉を。そして缶を受け取って。 )
…いただきます
>>105 祐亮先生
うん、お休み中だよ〜…蓮夜ちゃんは?お散歩中?
( こんにちは、とこちらもぺこりとお辞儀をして挨拶を交わして。恥ずかしがる彼女に愛着を覚えながら、問いに応えるようにゆっくりとお話を進めては不意に気になったことを聞きながら、首をかしげて )
>>107 蓮夜ちゃん
【 ヒェッ!!申し訳ございません;;
女の子と勘違いしておりました;; 】
ひ、ひま!?…暇ではない、かなぁ〜
( 彼女の口から出た言葉に思わずショック、というよりも驚きを受け。うっすらと苦笑いを浮かべつつも、うーんと考え込んで。頬をかきながら上記 )
>>108 琥珀くん
ふふ、本当です
( またひとつ欠伸をしてしまいつつも、彼女の突っ込みと微笑みに可愛らしいな、と思いながらこちらも笑みを浮かべて。そして隣に座ってきた彼女の頭を撫でて )
>>113 霞ちゃん