【奇病】 許可。【人数制限無】

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119: 東条 愛 ◆n2:2016/11/05(土) 17:08




【 遅ばせながら絡ませていただきます! 】

  せーいなちゃんっ

( 院内を巡回していた途中、ベンチに座る彼女を見つけて。そういえば今日は彼女と話を、そして診ていなかった、と思い出した。まるで子供のように小走りで彼女に近付いては、明るげに声をかけてみて )

  >>100 星名ちゃん


【 ありがとうございます!(*^^*) 】

  あ、朱音ちゃん、こんにちは

( ぐーっと腕を伸ばして休んでいた最中。挨拶を交わしてきた彼女を見ては微笑ましそうに笑顔を浮かべては、上記を。そして問われたことにはどうぞと手を出して )

  >>102 朱音ちゃん

【 ありがとうございます〜!\(^^)/ 】


 うおっと、…あ、祐亮先生、ありがとうございます!

( 眼前に現れた大きなリ、の文字。あまりのことで椅子と背に少し隙が空いたところに後退りをしてしまっては、ぺこりと頭を下げてはお礼の言葉を。そして缶を受け取って。 )

  …いただきます

  >>105 祐亮先生


  うん、お休み中だよ〜…蓮夜ちゃんは?お散歩中?

( こんにちは、とこちらもぺこりとお辞儀をして挨拶を交わして。恥ずかしがる彼女に愛着を覚えながら、問いに応えるようにゆっくりとお話を進めては不意に気になったことを聞きながら、首をかしげて )

  >>107 蓮夜ちゃん


【 ヒェッ!!申し訳ございません;;
  女の子と勘違いしておりました;; 】

  ひ、ひま!?…暇ではない、かなぁ〜

( 彼女の口から出た言葉に思わずショック、というよりも驚きを受け。うっすらと苦笑いを浮かべつつも、うーんと考え込んで。頬をかきながら上記 )

  >>108 琥珀くん


 
  ふふ、本当です

( またひとつ欠伸をしてしまいつつも、彼女の突っ込みと微笑みに可愛らしいな、と思いながらこちらも笑みを浮かべて。そして隣に座ってきた彼女の頭を撫でて )

  >>113 霞ちゃん


 


幽綺 蓮夜◆4g:2016/11/05(土) 17:12 [返信]

 >>119  愛様
私は…幽霊を探してた…でも、なかなか見つからない…(相手の問いに答え、なぜ出てきてくれないとかと聞いてみて)


笠原朱音◆16:2016/11/05(土) 19:43 [返信]

>>118 蓮夜

そ、そうだね...行ってみようか、
(相手の言葉にすこしびびりつつも好奇心があるのは確かなようで肯定しと上記。蓮夜でいいと言われると「あ、うん、わかった、私のことも朱音でいいよ、」と小さく笑みをうかべて

>>119 愛先生
先生今休憩中ですか、?
(どうぞと言われればありがとうございます、と隣に座りふと感じた疑問を相手にたずねて


霞◆SM:2016/11/05(土) 20:03 [返信]

霞「うーん…確か。」
(自分の誕生日を覚えていなかったので感覚で答え)

>>115 かれんさん

霞「闇の力…悪魔…?」
(なんだかよくわからないと言うようにして)

霞「…うーん…わかった。なんとなくだけど…」
(悲しそうにした相手を見て、脳内でそういうことなのだろうと自己解釈し)

>>116 蓮夜さん

霞「ならいいけど…」
(診察時間に先生が遅れるなんてことあったら大変だよ。と呟いて)

霞「……」
(大人しく頭を撫でられていたが、すぐに何かを思いつき手を伸ばして先生の頭を撫で)

>>119 愛さん

【もしも、出来たらでいいですが先生1人を追加してもいいでしょうか…】


早乙女琥珀◆Uo:2016/11/05(土) 21:52 [返信]

>>112 蓮夜様
じゃあお互い様だね(微笑みながら言い)えっと、じゃあ何話す…?(何を話していいか分からず相手に聞いて)

>>113 霞様
ならそういうものなんだね(自分はよく分からないが相手がいうならそういうものなんだろうと頷いて)うん、風景画。そんなに上手くないけどね(褒められると嬉しそうに微笑みながら)

>>114 かれん様
どういたしまして(お礼を言われると微笑みながら言い)氷…暑い時に役に立ちそうだね(雪女みたいな感じなのかな、なんて思いながら)

>>117 朱音様
天使なの?(翼と聞くと頭を撫でるのをやめて小さい子の様に目をキラキラさせて)描きたいけど翼見えるようにするには服脱がないといけないんじゃないの?(ぜひ描いて見たいと思ったが服を脱がないと翼は見えないんじゃないかと疑問に思い)

>>119 愛様
【大丈夫ですよ!塗り絵とか絵が好きって女子っぽいですし間違われても仕方ないです(笑)】
えっと、じゃあ疲れてるんだね(暇じゃないのに休んでいるなら疲れてるんだ確信して自信満々という様子で相手を見て)

>>121 数多様
【数多さんすごい好みなので絡み分書いておきますが琥珀は数多さんが絡みたがらないタイプかと思うので蹴って頂いても大丈夫です!】
あの、大丈夫ですか…?(何だかイラついてる様子の相手を見ると奇病の副作用的なものかも知れないと思い恐る恐る声をかけてみて)


 木暮星名 ◆MQ:2016/11/05(土) 22:49 [返信]




( / 絡み感謝です〜!それと、ロルに何処にいるのか等もう少し書き込んでくださると嬉しいです(・・;) )


こんなに見つめたって、何にもならないか。

( 眼前の透き通った掌に夢中なのか、見られているという事に気付かず重々しい溜息を一つ。いつも元気一杯の笑みではなく、自嘲的な笑みを浮かべると落ち着いたトーンで今やっていた事を否定するような呟きをして。 )

>>101 蓮夜ちゃん


( / 立派な絡みですよ!(?)絡み感謝ですッ(*^^*) )


…?、あッ、琥珀くんじゃない!

( じっと目の前にある掌を見ることに夢中だったが、そんな事無意味だと悟ればパタリと手を下ろし。呟きこそ聴こえなかったものの、何かしらの視線は感じ取ったのか、視界に病院内の子の内の一人、相手の顔が映れば先程までの翳りのある表情は一変、いつものお姉さんオーラ満開の明るい声音で話し掛けて。 )

>>104 琥珀くん


( / 絡み感謝です…!* )


…あ、先生。

( 掌の向こうに透けて見える青空はとても綺麗だが、自分の奇病を彷彿とさせる。表情の翳りは増してゆくばかりであったが、優しい声音が聴こえると其方に顔を向ける。それがお世話になってる先生だと分かると思わず上記ぽつり、そして咄嗟に手を下ろす。余計な心配を掛けられまい、何時もの明るい笑顔を浮かべては、気丈に振る舞ってみせて。 )

そうです、日向ぼっこでもしてようかなーって!

>>105 祐亮先生


( / 絡み感謝ですー! )


ん、あ、ああ、霞ちゃんじゃない!

( まさか人がいるとは思わなかった。唐突に話し掛けられるとギョッとして声の主の方へと顔を向ける。其処には自分より幼い病院内の子がいて。急いで取り繕い、相変わらずの笑みを浮かべては敢えて質問には答えずに上記。弱い所は見せてはいけない、自分はお姉さんなんだからと頭の中で暗示して重ねて質問して。 )

こんな所で何やってるのー?

>>113 霞ちゃん


( / 絡み感謝ですッ(´▽`*) )


ん?ああ、もうそんな時間かあ。

( タタッと足音が聴こえる。誰か来たのだと察知すれば翳していた掌を慌てて下に下ろし。此方に近付いてくる人影。誰かと思えば同年代の彼女で。何か用だろうか、頭にクエスチョンマークを浮かべるが概ね予想通り、もうすぐ診察との事で。あはは、と苦笑のようなものを浮かべると残念そうにぽつりと呟き。 )

>>114 かれんちゃん


( / 絡み感謝でございます…!* )


あ、愛先生…!

( 小走りに誰かかが近付いてくる、そんな気配を敏感に察知すると、透けている掌を見えないように下に下ろし。だがそれが親しい先生だと分かるとパァッと顔を明るくして相手の名前を呼んで。同性の先生だと矢張り安心感があるらしくいつになくリラックスした顔を浮かべては、首をこてんと傾げて質問してみて。 )

もしかして、診察ですか?

>>119 愛先生


祐亮◆BP.:2016/11/05(土) 23:31 [返信]


>>113 霞ちゃん

 ……っ、ああ! 少しでも症状が軽減される方法がないか探してたんだ

(しまった、という気持ちは表に出さずに軽く唇を噛むくらいにとどめた。治るかもわからない病に罹り、ここへやってきた患者のことを思えば、あまりそういうものは見せるべきでないと思っていたのだろう。年齢も幼い患者が多く影響されやすいことを考えればまずいことをしたなと後悔して。)

 それで、霞ちゃんどうした?
 体に何かあった?

(ここに訪れたということは、まさかなにか起きたのかと思い心配そうな表情をして問いかけた)


>>114 かれんちゃん

 ん、まあ色々とね

(探しもの?という問いかけに、濁して答える。けれど優しい笑みは崩さぬまま彼女の答えを待つ。体調不良である旨を聞けば、ううん、とやや顔を曇らせ。彼女の奇病が関わっているのか、別要因なのかと考えては見るが、聞いてみないことには何も始まらず。)

 ちょっと質問させてね、かれんちゃん。
 かれんちゃんのお部屋は涼しかったりする?寝るときは毛布とか被ってても寒かった?

(気温の関係から調べようと思い、メモを取る準備をしつつまずはそこから質問をする)

>>119 愛先生
【なんかシリアス方向に走る雰囲気出してすいません……!】

 ん、良いってことよ

(無事に彼女の手の中に収まった缶ジュースを見て、満足気に笑みを見せる。近くの壁にもたれかかって、白衣内ポケットから同じ100%オレンジジュースをとりだしてプルタブを起こす。プシュと空気の抜ける音が廊下に響き。)

 ……上手く行ってる?

(何のことか詳しいこと言葉にしなかった、目は合わせずにただ缶だけをじっと見つめていて)
 

>>143 星名ちゃん

 そうか、陽に当たるのは体にも良いことだからな
 健康にいることは大事だぞ! ……それに、なにかきっかけがあるかもしれないしな

(元気に振る舞う彼女の姿に、心配と何もできない辛さ――負の感情が少し混じったような笑みを見せてしまう。
 透けているその手と彼女を蝕み、存在すらも無くす死の病――早く治療を施してやりたいし、完治か、或いは進行を遅らせるか、進行を止めるかしてやらないと彼女はいずれ消える。彼女のこれからのために、こっちは頑張るしかないのだ。)

 ……まだ、何もできなくてすまない

(呟くように、悔いるように、その言葉をつぶやいた)


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