( / 参加許可感謝です!では早速初回投下させて頂きますので、絡んでやって下さい…! )
…透明、か。
( 太陽が燦々と降り注ぐ、とある日。中庭にて、近くのベンチのような所に腰掛けて。そういえば診察の時間が近かったよう気もするが、まあ大丈夫だろうと考えてはふうと一息つき、天に向けて掌を翳してみて。薄ら透けて見えるのは決して気のせいなんかでは無い事は自分が一番分かっている。小さくぽつりと上記を呟くと、翳していた掌を今度は自らの眼前に持っていき、じっと見つめて。 )
>>ALL様.
>>100 星名様
【絡みますね!】
どうしたんだろう…ああやってみると楽しいのかな…?(相手を見て呟き)
>>99 蓮夜様
病院の子は優しいのに?(外の人のように奇病を気持ち悪がる様な人は少ない此処でも独りなのだろうかと首を傾げて言い)
>>100 星名様
【絡みと言えるか謎ですが絡ませて頂きます!】
綺麗だな…(ベンチに腰掛けてる相手を見るとついポツリと呟いて、スケッチブックを開いて相手が見えるソファに座り相手を見ながら淡々と下書きを描いていき)
>>102 朱音様
…っ(触っても大丈夫だと言われると自分が何をしようとしていたいのかバレたと分かり照れた様子で少し赤くなり、でも今更やめるのもかっこ悪い気がして慣れないながらにも「じゃあ」と言ってから優しく相手の頭を撫でて)
>>90 かれんちゃん
【絡みありがとうございます〜!】
ん……あぁ、かれんちゃんか
入っておいで、ちょっとコーヒーの匂い充満してるけど
(ノックの音にドアの方へ顔を向け後に顔をのぞかせた相手に、優しい声色で名前を呼んで笑顔を見せる、コーヒーの下りのところはやや苦笑い気味だったが。
雪の精のような儚く美しい姿の彼女は、触れた相手が凍ってしまう「人凍病」を患っている。ここに訪れたということはなにかあったのだろうか? サイトを画面から一度見えないようにして、カルテ一覧の画面を開き、そこから彼女のカルテ画面を映し出す。椅子を回転させて彼女とちゃんと目を合わせるようにして)
休憩中というか、調べものかな?
でも何かあったのなら診察するよ、どうしたの?
**
>>92 愛先生
【絡みます〜!】
お疲れ様、愛先生
(休憩中だろうと思われる姿を見て、先ほど買った缶を片手に彼女の近くへ。
労う旨の言葉をいいながら、その目の前、顔と缶がぶつからないくらいの距離感で100%果汁と書いてあるりんごジュースの缶を見せる。缶は目の前の位置で固定したまま。)
りんごジュースで良かったらちょっと一息つくかい?
>>94 霞ちゃん
【絡みありがとうございます!】
うわあああ!? ……な、なんだ、霞ちゃんか、びっくりした
(驚いたような声をだす、完全に気が奇病に取られていたからか或いは電子器具を触りすぎたか彼女が来たことには全くと言っていいほど気づいていなかった模様。驚きで落ち着かない心音と呼吸を整えつつ、彼女の方に向き直り)
ちょっと調べもの、といっても……なかなか見つからなくてね
(サイトは閉じれないままだった、画面を覗き中身を見るのなら伝わるのは奇病関係であること、全て彼女に分かるかどうかは分からない。見ればそういうものだというのは確実に伝わる文章が画面いっぱいに書かれていて。)
**
>>100 星名ちゃん
【絡みますー!】
あれ、星名ちゃん?
診察前の日向ぼっこかな?
(仕事も休憩、パソコンを触りすぎていたことから目が不調を訴えていて、休憩しようと中庭が見える廊下を歩いていたところ彼女の姿を見つけ、中庭に出てきて優しく彼女に声をかけた。
そういえばそろそろ彼女は診察の時間のはずで、その前に陽にあたっておきたいのかな、と考えて。
手を見つめる様子にちくりと心が痛んだが、方向はたしかに彼女の方に向けていた)
霞「そういうものだよ。」
(ニコリとして呟き、私はだけど。と)
霞「絵、上手いね…なんだっけこういうの。ふ、ふう…風景画、だっけ。」
(うーんと唸り、頭に浮かんだ言葉を口に出し)
>>96 早乙女さん
霞「そうなんだ…」
(でも病気だし治るよね。と相手を励ますように)
>>97 かれんさん
霞「鬼ではないよ。ちゃんとした人間。」
(少し悲しそうにしたが、すぐに微笑み)
霞「君の目…?」
(不思議そうに首をかしげ)
>>99 蓮夜さん
霞「わわっ?!…そうだよ、霞ちゃんだよー!…何してたの?この病気のこと?」
(相手の驚いた声に自分も驚いてしまったようで大きい声を出し。相手に何をしているのかと問い、たまたま目に入ったサイトの文字を読んでみて、まだわからない部分もあるがきっとそういう事だろうと思い、もう自分の中で決めつけてはいるのだが確認をするかのように)
>>105 祐亮さん
霞「本当ー?欠伸しちゃってる。」
(少し疑うように声を出し、ふふ。と笑って。そんなに暖かいのかなぁ、と思って先生の座っているソファの隣に座り)
>>106 愛さん
霞「おっ?うん。休憩中。……あ、ごめんね、欠けちゃった…?」
(驚いた声を出した相手に少し驚いたように、だがあまり驚いてはいない声を出して。ヘラりとして自分もだ。と言うが、すぐに頭にもしかしたらまた力が強くなってしまったのかもしれないという考えがでて、不安そうにして、もしも剥がれ落ちていたら…と考えると恐怖による震えが出始め)
>>109 みことさん
【絡みますね!】
霞「…何してるの?透明…?」
(後ろで手を組みながら相手に話しかける。相手の呟いた透明という言葉が引っかかったようで、首を少しかしげ)
>>100 星名さん
>>98 琥珀くん
ありがとう
( 相手の微笑みを見てつられるように此方も笑い、問いに対しては「 直接手で触ると 皆 氷になっちゃうから 」と相手とは年が近い為普通に奇病の事を説明し )
>>99 蓮夜ちゃん
うん、優しい! 先生たちも優しいし
( こくっと相手に同感した事を伝える為大きく頷き上記を述べて。 「 ここにいてよかった〜って思ったり 」なんて )
>>100 星名ちゃん
【 絡みますねー! 】
星名ちゃん もーすぐ 診察の時間だよって
( 先生から 星名ちゃんを呼んできて、と頼まれたのか パタパタと急かしそうに走り回って探していて。中庭へ行けば相手の姿。 少し相手の様子を気にして見ていたものの たたっと近付きにぱっと笑えば上記。 )
>>102 朱音ちゃん
元気だよ! すっごく元気
( 相手の返答が来れば嬉しそうに口角が上がり。 問いに対し上記をにぱっと明るい笑顔で。言えば 「 朱音ちゃん 今 ひま?」なんて首を傾げ )
>>105 祐亮先生
じゃあ しつれいします
( 優しい音色で聞こえた相手の言葉に 嬉しそうに微笑んで 扉をゆっくりと閉め 上記を言いながら 室内へと入り。 相手の近くにあるパソコンを一度不思議そうに見るも特に気にする事はなく 相手の近くへと行き「 探し物?」と少し首傾げれば室内をぐるぐる見渡し。 どうしたの?という言葉には 下記を。 )
さっきまで寝てたんだけど ちょっと頭痛くなって目覚めちゃって
>>106 愛先生
じゃあ 私も ひなたぼっこ!
( 相手の返答を聞けば 腕を後ろに組んで にぱっと微笑み 上記。 相手の隣に ちょこんと座れば ちょうど暖かい日差しが。)
あったかいね〜
【 遅ばせながら絡ませていただきます! 】
せーいなちゃんっ
( 院内を巡回していた途中、ベンチに座る彼女を見つけて。そういえば今日は彼女と話を、そして診ていなかった、と思い出した。まるで子供のように小走りで彼女に近付いては、明るげに声をかけてみて )
>>100 星名ちゃん
【 ありがとうございます!(*^^*) 】
あ、朱音ちゃん、こんにちは
( ぐーっと腕を伸ばして休んでいた最中。挨拶を交わしてきた彼女を見ては微笑ましそうに笑顔を浮かべては、上記を。そして問われたことにはどうぞと手を出して )
>>102 朱音ちゃん
【 ありがとうございます〜!\(^^)/ 】
うおっと、…あ、祐亮先生、ありがとうございます!
( 眼前に現れた大きなリ、の文字。あまりのことで椅子と背に少し隙が空いたところに後退りをしてしまっては、ぺこりと頭を下げてはお礼の言葉を。そして缶を受け取って。 )
…いただきます
>>105 祐亮先生
うん、お休み中だよ〜…蓮夜ちゃんは?お散歩中?
( こんにちは、とこちらもぺこりとお辞儀をして挨拶を交わして。恥ずかしがる彼女に愛着を覚えながら、問いに応えるようにゆっくりとお話を進めては不意に気になったことを聞きながら、首をかしげて )
>>107 蓮夜ちゃん
【 ヒェッ!!申し訳ございません;;
女の子と勘違いしておりました;; 】
ひ、ひま!?…暇ではない、かなぁ〜
( 彼女の口から出た言葉に思わずショック、というよりも驚きを受け。うっすらと苦笑いを浮かべつつも、うーんと考え込んで。頬をかきながら上記 )
>>108 琥珀くん
ふふ、本当です
( またひとつ欠伸をしてしまいつつも、彼女の突っ込みと微笑みに可愛らしいな、と思いながらこちらも笑みを浮かべて。そして隣に座ってきた彼女の頭を撫でて )
>>113 霞ちゃん