>>99 蓮夜様
病院の子は優しいのに?(外の人のように奇病を気持ち悪がる様な人は少ない此処でも独りなのだろうかと首を傾げて言い)
>>100 星名様
【絡みと言えるか謎ですが絡ませて頂きます!】
綺麗だな…(ベンチに腰掛けてる相手を見るとついポツリと呟いて、スケッチブックを開いて相手が見えるソファに座り相手を見ながら淡々と下書きを描いていき)
>>102 朱音様
…っ(触っても大丈夫だと言われると自分が何をしようとしていたいのかバレたと分かり照れた様子で少し赤くなり、でも今更やめるのもかっこ悪い気がして慣れないながらにも「じゃあ」と言ってから優しく相手の頭を撫でて)
>>104 琥珀様
うん…あまり…話す人が居ないんだ…
(悲しそうに話し)
>>106 愛様
あぅ…こ…こんにちは…(恥ずかしそうにしながらおじきをして)
先生…休み中ですか…?(少し気になり話してみて)
あっ、まって、
(突然走り出した相手に上記をいいついて行って探しに行くぞ、と言われれば「そ、そうだね?」と必死で相手のノリについて行こうとして
>>103 蓮夜
ん、(相手に頭を撫でられると嬉しそうに笑みを浮かべ満足すると「あ、ところで、琥珀くん、なにしてたの?」と小さく首を傾げて問いかけ
>>104 琥珀くん
( / 絡み感謝です〜!それと、ロルに何処にいるのか等もう少し書き込んでくださると嬉しいです(・・;) )
こんなに見つめたって、何にもならないか。
( 眼前の透き通った掌に夢中なのか、見られているという事に気付かず重々しい溜息を一つ。いつも元気一杯の笑みではなく、自嘲的な笑みを浮かべると落ち着いたトーンで今やっていた事を否定するような呟きをして。 )
>>101 蓮夜ちゃん
( / 立派な絡みですよ!(?)絡み感謝ですッ(*^^*) )
…?、あッ、琥珀くんじゃない!
( じっと目の前にある掌を見ることに夢中だったが、そんな事無意味だと悟ればパタリと手を下ろし。呟きこそ聴こえなかったものの、何かしらの視線は感じ取ったのか、視界に病院内の子の内の一人、相手の顔が映れば先程までの翳りのある表情は一変、いつものお姉さんオーラ満開の明るい声音で話し掛けて。 )
>>104 琥珀くん
( / 絡み感謝です…!* )
…あ、先生。
( 掌の向こうに透けて見える青空はとても綺麗だが、自分の奇病を彷彿とさせる。表情の翳りは増してゆくばかりであったが、優しい声音が聴こえると其方に顔を向ける。それがお世話になってる先生だと分かると思わず上記ぽつり、そして咄嗟に手を下ろす。余計な心配を掛けられまい、何時もの明るい笑顔を浮かべては、気丈に振る舞ってみせて。 )
そうです、日向ぼっこでもしてようかなーって!
>>105 祐亮先生
( / 絡み感謝ですー! )
ん、あ、ああ、霞ちゃんじゃない!
( まさか人がいるとは思わなかった。唐突に話し掛けられるとギョッとして声の主の方へと顔を向ける。其処には自分より幼い病院内の子がいて。急いで取り繕い、相変わらずの笑みを浮かべては敢えて質問には答えずに上記。弱い所は見せてはいけない、自分はお姉さんなんだからと頭の中で暗示して重ねて質問して。 )
こんな所で何やってるのー?
>>113 霞ちゃん
( / 絡み感謝ですッ(´▽`*) )
ん?ああ、もうそんな時間かあ。
( タタッと足音が聴こえる。誰か来たのだと察知すれば翳していた掌を慌てて下に下ろし。此方に近付いてくる人影。誰かと思えば同年代の彼女で。何か用だろうか、頭にクエスチョンマークを浮かべるが概ね予想通り、もうすぐ診察との事で。あはは、と苦笑のようなものを浮かべると残念そうにぽつりと呟き。 )
>>114 かれんちゃん
( / 絡み感謝でございます…!* )
あ、愛先生…!
( 小走りに誰かかが近付いてくる、そんな気配を敏感に察知すると、透けている掌を見えないように下に下ろし。だがそれが親しい先生だと分かるとパァッと顔を明るくして相手の名前を呼んで。同性の先生だと矢張り安心感があるらしくいつになくリラックスした顔を浮かべては、首をこてんと傾げて質問してみて。 )
もしかして、診察ですか?
>>119 愛先生