>>109 みこと様
そう、ありがとう(にこにこと微笑む相手に安心したような表情を見せて階段に腰をかけて、相手からの視線を感じると少し緊張しながらもスケッチブックを開いて中庭の下描きを初めて)
>>110 朱音様
絵描こうと思って、描くもの探してたの(相手が嬉しそうにする為気を良くしたのか問われても頭を撫でるのを止めないまま答えて)
そうだったんだ、
(未だに撫でられる頭に嬉しそうな顔をし相手の言葉を聞けば上記を言い頷いて。なにか描くものはないか少し考える素振りをした後思いついたのかパッと相手の目をじっと見て恐る恐る「今なら背中に翼、あるけど、モデルにはなりませんでしょうか⋯」と問いかけ
>>111 琥珀くん
ん、大丈夫だよ、
(相手に謝られると苦笑い零しつつも相手を安心させるようにそう言って。亡霊の場所を問われると少し考えて「地下に死体安置室みたいなのないのかな、、、あとはトイレとか⋯?」と言ってみて。
>>112 蓮夜さん
ん、良かった
(相手の返答聞けば小さく笑い上記。相手に暇か問われると「うん、暇だよ、」とこちらも首を傾げて答え
>>114 かれんちゃん
>>111 琥珀君
中庭?
(ちらっと見た時に描かれていたその絵――まだ下書きの段階だろうと思われるものが、スケッチブックに描かれていた。その段階から綺麗だと感じる、自分は絵を描くことが得意ではないから、その分の気持ちが上乗せされているかもしれない。
でも、心から綺麗だと感じる絵は久しぶりに見た。これが完成したらきっと今よりいいものになるのだろう。)
綺麗……
(素直な言葉が口から出て、それと一緒にまた微笑みを見せた)
>>113 霞ちゃん
大丈夫だよ! 欠けたとしても痛みがないから、塊がぽろりと取れてないし
(欠けたものがどこかに落ちてないだろうかときょろきょろ足元を見る、ピアスやイヤリングなどの宝石飾りにできるかできないからくらいの小さい欠片くらいであることを確認しては『そこまで欠けてなかったよ!』と笑顔でサムズアップをしてみせるのだった。)
私あともう少ししたら診察なんだよね……ちょっと嫌かも
(苦笑いを浮かべながら診察室の方向を見た)
>>