>>98 琥珀くん
ありがとう
( 相手の微笑みを見てつられるように此方も笑い、問いに対しては「 直接手で触ると 皆 氷になっちゃうから 」と相手とは年が近い為普通に奇病の事を説明し )
>>99 蓮夜ちゃん
うん、優しい! 先生たちも優しいし
( こくっと相手に同感した事を伝える為大きく頷き上記を述べて。 「 ここにいてよかった〜って思ったり 」なんて )
>>100 星名ちゃん
【 絡みますねー! 】
星名ちゃん もーすぐ 診察の時間だよって
( 先生から 星名ちゃんを呼んできて、と頼まれたのか パタパタと急かしそうに走り回って探していて。中庭へ行けば相手の姿。 少し相手の様子を気にして見ていたものの たたっと近付きにぱっと笑えば上記。 )
>>102 朱音ちゃん
元気だよ! すっごく元気
( 相手の返答が来れば嬉しそうに口角が上がり。 問いに対し上記をにぱっと明るい笑顔で。言えば 「 朱音ちゃん 今 ひま?」なんて首を傾げ )
>>105 祐亮先生
じゃあ しつれいします
( 優しい音色で聞こえた相手の言葉に 嬉しそうに微笑んで 扉をゆっくりと閉め 上記を言いながら 室内へと入り。 相手の近くにあるパソコンを一度不思議そうに見るも特に気にする事はなく 相手の近くへと行き「 探し物?」と少し首傾げれば室内をぐるぐる見渡し。 どうしたの?という言葉には 下記を。 )
さっきまで寝てたんだけど ちょっと頭痛くなって目覚めちゃって
>>106 愛先生
じゃあ 私も ひなたぼっこ!
( 相手の返答を聞けば 腕を後ろに組んで にぱっと微笑み 上記。 相手の隣に ちょこんと座れば ちょうど暖かい日差しが。)
あったかいね〜
>>113 霞様
鬼じゃないよね…!分かってた…うん…(相手が悲しそうにしたのでごまかし)
私の右目には…闇の力に侵食された悪魔に乗っ取られてしまったんだ…だから…見ちゃいけないの…(痛い発言をしたが事実を話,悲しそうに)
>>114 かれん様
私も…この病気を怖いと言わないでくれる優しい人がたくさんいる病院に…入れて良かった…と思う…(途切れ途切れに話すがいつもより真面目そうに)
そうだったんだ、
(未だに撫でられる頭に嬉しそうな顔をし相手の言葉を聞けば上記を言い頷いて。なにか描くものはないか少し考える素振りをした後思いついたのかパッと相手の目をじっと見て恐る恐る「今なら背中に翼、あるけど、モデルにはなりませんでしょうか⋯」と問いかけ
>>111 琥珀くん
ん、大丈夫だよ、
(相手に謝られると苦笑い零しつつも相手を安心させるようにそう言って。亡霊の場所を問われると少し考えて「地下に死体安置室みたいなのないのかな、、、あとはトイレとか⋯?」と言ってみて。
>>112 蓮夜さん
ん、良かった
(相手の返答聞けば小さく笑い上記。相手に暇か問われると「うん、暇だよ、」とこちらも首を傾げて答え
>>114 かれんちゃん
そうでしょ〜、心が安らぐの
( 自分より小さい身体が隣に座ったのを見れば、自分の足を片方ぶらんと上げて、見て。また隣の彼女を見ては上記を述べては、目を細め。 )
>>114 かれんちゃん
蓮夜ちゃん、幽霊はね、あんまりお昼には出ないの
( 幽霊とはまたオカルトな。少し目を見開きつつも、これも個性かと彼女を見ては納得させて。うーん…どう言えばいいんだろうか、と頭を働かせ。昔祖母から聞いたものを思い出しては、こそこそと耳打ちしながら )
>>120 蓮夜ちゃん
【 絡ませていただきますね!愛が少し暴力行為に近いようなことをしているので、不快に思われてしまったら本当に申し訳ございません(;;) 】
( これから診る筈だった患者が居ないと他の医師から聞き、院内は走るのは禁止だが少々小走りになりつつ、院内を探し回って。角を曲がった直後、左右首を回し横を見て右側を歩いているひとりの長身の男を発見、それは探していた相手で。
背後を歩いて声をかけるつもりだったが、その前に目の前の彼の一言が耳に入り、少し苦い顔をしては持ち歩いているファイルで彼の頭を軽く叩くと同時に、下記を。 )
…こら、数多くん
>>121 数多くん
>>112 蓮夜様
じゃあお互い様だね(微笑みながら言い)えっと、じゃあ何話す…?(何を話していいか分からず相手に聞いて)
>>113 霞様
ならそういうものなんだね(自分はよく分からないが相手がいうならそういうものなんだろうと頷いて)うん、風景画。そんなに上手くないけどね(褒められると嬉しそうに微笑みながら)
>>114 かれん様
どういたしまして(お礼を言われると微笑みながら言い)氷…暑い時に役に立ちそうだね(雪女みたいな感じなのかな、なんて思いながら)
>>117 朱音様
天使なの?(翼と聞くと頭を撫でるのをやめて小さい子の様に目をキラキラさせて)描きたいけど翼見えるようにするには服脱がないといけないんじゃないの?(ぜひ描いて見たいと思ったが服を脱がないと翼は見えないんじゃないかと疑問に思い)
>>119 愛様
【大丈夫ですよ!塗り絵とか絵が好きって女子っぽいですし間違われても仕方ないです(笑)】
えっと、じゃあ疲れてるんだね(暇じゃないのに休んでいるなら疲れてるんだ確信して自信満々という様子で相手を見て)
>>121 数多様
【数多さんすごい好みなので絡み分書いておきますが琥珀は数多さんが絡みたがらないタイプかと思うので蹴って頂いても大丈夫です!】
あの、大丈夫ですか…?(何だかイラついてる様子の相手を見ると奇病の副作用的なものかも知れないと思い恐る恐る声をかけてみて)
( / 絡み感謝です〜!それと、ロルに何処にいるのか等もう少し書き込んでくださると嬉しいです(・・;) )
こんなに見つめたって、何にもならないか。
( 眼前の透き通った掌に夢中なのか、見られているという事に気付かず重々しい溜息を一つ。いつも元気一杯の笑みではなく、自嘲的な笑みを浮かべると落ち着いたトーンで今やっていた事を否定するような呟きをして。 )
>>101 蓮夜ちゃん
( / 立派な絡みですよ!(?)絡み感謝ですッ(*^^*) )
…?、あッ、琥珀くんじゃない!
( じっと目の前にある掌を見ることに夢中だったが、そんな事無意味だと悟ればパタリと手を下ろし。呟きこそ聴こえなかったものの、何かしらの視線は感じ取ったのか、視界に病院内の子の内の一人、相手の顔が映れば先程までの翳りのある表情は一変、いつものお姉さんオーラ満開の明るい声音で話し掛けて。 )
>>104 琥珀くん
( / 絡み感謝です…!* )
…あ、先生。
( 掌の向こうに透けて見える青空はとても綺麗だが、自分の奇病を彷彿とさせる。表情の翳りは増してゆくばかりであったが、優しい声音が聴こえると其方に顔を向ける。それがお世話になってる先生だと分かると思わず上記ぽつり、そして咄嗟に手を下ろす。余計な心配を掛けられまい、何時もの明るい笑顔を浮かべては、気丈に振る舞ってみせて。 )
そうです、日向ぼっこでもしてようかなーって!
>>105 祐亮先生
( / 絡み感謝ですー! )
ん、あ、ああ、霞ちゃんじゃない!
( まさか人がいるとは思わなかった。唐突に話し掛けられるとギョッとして声の主の方へと顔を向ける。其処には自分より幼い病院内の子がいて。急いで取り繕い、相変わらずの笑みを浮かべては敢えて質問には答えずに上記。弱い所は見せてはいけない、自分はお姉さんなんだからと頭の中で暗示して重ねて質問して。 )
こんな所で何やってるのー?
>>113 霞ちゃん
( / 絡み感謝ですッ(´▽`*) )
ん?ああ、もうそんな時間かあ。
( タタッと足音が聴こえる。誰か来たのだと察知すれば翳していた掌を慌てて下に下ろし。此方に近付いてくる人影。誰かと思えば同年代の彼女で。何か用だろうか、頭にクエスチョンマークを浮かべるが概ね予想通り、もうすぐ診察との事で。あはは、と苦笑のようなものを浮かべると残念そうにぽつりと呟き。 )
>>114 かれんちゃん
( / 絡み感謝でございます…!* )
あ、愛先生…!
( 小走りに誰かかが近付いてくる、そんな気配を敏感に察知すると、透けている掌を見えないように下に下ろし。だがそれが親しい先生だと分かるとパァッと顔を明るくして相手の名前を呼んで。同性の先生だと矢張り安心感があるらしくいつになくリラックスした顔を浮かべては、首をこてんと傾げて質問してみて。 )
もしかして、診察ですか?
>>119 愛先生
>>113 霞ちゃん
……っ、ああ! 少しでも症状が軽減される方法がないか探してたんだ
(しまった、という気持ちは表に出さずに軽く唇を噛むくらいにとどめた。治るかもわからない病に罹り、ここへやってきた患者のことを思えば、あまりそういうものは見せるべきでないと思っていたのだろう。年齢も幼い患者が多く影響されやすいことを考えればまずいことをしたなと後悔して。)
それで、霞ちゃんどうした?
体に何かあった?
(ここに訪れたということは、まさかなにか起きたのかと思い心配そうな表情をして問いかけた)
>>114 かれんちゃん
ん、まあ色々とね
(探しもの?という問いかけに、濁して答える。けれど優しい笑みは崩さぬまま彼女の答えを待つ。体調不良である旨を聞けば、ううん、とやや顔を曇らせ。彼女の奇病が関わっているのか、別要因なのかと考えては見るが、聞いてみないことには何も始まらず。)
ちょっと質問させてね、かれんちゃん。
かれんちゃんのお部屋は涼しかったりする?寝るときは毛布とか被ってても寒かった?
(気温の関係から調べようと思い、メモを取る準備をしつつまずはそこから質問をする)
>>119 愛先生
【なんかシリアス方向に走る雰囲気出してすいません……!】
ん、良いってことよ
(無事に彼女の手の中に収まった缶ジュースを見て、満足気に笑みを見せる。近くの壁にもたれかかって、白衣内ポケットから同じ100%オレンジジュースをとりだしてプルタブを起こす。プシュと空気の抜ける音が廊下に響き。)
……上手く行ってる?
(何のことか詳しいこと言葉にしなかった、目は合わせずにただ缶だけをじっと見つめていて)
>>143 星名ちゃん
そうか、陽に当たるのは体にも良いことだからな
健康にいることは大事だぞ! ……それに、なにかきっかけがあるかもしれないしな
(元気に振る舞う彼女の姿に、心配と何もできない辛さ――負の感情が少し混じったような笑みを見せてしまう。
透けているその手と彼女を蝕み、存在すらも無くす死の病――早く治療を施してやりたいし、完治か、或いは進行を遅らせるか、進行を止めるかしてやらないと彼女はいずれ消える。彼女のこれからのために、こっちは頑張るしかないのだ。)
……まだ、何もできなくてすまない
(呟くように、悔いるように、その言葉をつぶやいた)