>>111 琥珀君
中庭?
(ちらっと見た時に描かれていたその絵――まだ下書きの段階だろうと思われるものが、スケッチブックに描かれていた。その段階から綺麗だと感じる、自分は絵を描くことが得意ではないから、その分の気持ちが上乗せされているかもしれない。
でも、心から綺麗だと感じる絵は久しぶりに見た。これが完成したらきっと今よりいいものになるのだろう。)
綺麗……
(素直な言葉が口から出て、それと一緒にまた微笑みを見せた)
>>113 霞ちゃん
大丈夫だよ! 欠けたとしても痛みがないから、塊がぽろりと取れてないし
(欠けたものがどこかに落ちてないだろうかときょろきょろ足元を見る、ピアスやイヤリングなどの宝石飾りにできるかできないからくらいの小さい欠片くらいであることを確認しては『そこまで欠けてなかったよ!』と笑顔でサムズアップをしてみせるのだった。)
私あともう少ししたら診察なんだよね……ちょっと嫌かも
(苦笑いを浮かべながら診察室の方向を見た)
>>
【途中送信の上に名前ミス……>>151はみことです】
>>150 望月先生
あ、望月先生だ
望月先生ー!
(彼の隣の診察室前の椅子に座ってぼんやりしていると、扉が開いて彼が出てきて。一応診察待ちの立場であるのと待っててと言われたからか椅子に座ったままで声をかける、近くではあるが大きく手を振っていて。)
望月先生は休憩?
霞「本当?嬉しいな。」
(本当に嬉しそうな声で)
霞「先生の頭の撫で方も上手いのかな…とっても気持ちいいよ。」
(えへへ、と少し本心からの笑みを浮かべたが、すぐに恥ずかしそうに顔をおおって)
>>142 愛さん
霞「えっとね、暇だったから部屋から抜け出してきたんだ。…君は?」
(何かあるかなーと思って。と付けたし)
>>143 星名さん
霞「そうだよ〜!」
(元気よく返事をし、少し笑って)
霞「お母さん…?えっとね…うーん…いい人だったよ。私を病院に入れるのを嫌がるくらいは。」
(懐かしいなぁ、と記憶に微かに残る母の姿を思い浮かべ)
霞「へえ…何か見つかった?」
(病気の症状を和らげると聞き興味が湧いたようで)
霞「んーん。暇だったから。病室抜け出してきただけ…あ、でもなんか最近、前の日までは覚えてたことが思い出せない、かも…?」
(ただたんに物忘れが激しいだけなのかな。と呟いて。だがその表情は少し暗く、これからもっと言葉を忘れたらどうしようという不安を抱え込み。)
>>147 祐亮さん
霞「そうなんだ…!…私も書いてれば上手くなるかなぁ。」
(感激したようにして、ポケットからぐしゃぐしゃの紙を取り出し、広げ、相手に中を見せ。中には到底上手いもは言えないような動物のような物体が書かれていて)
>>148 早乙女さん
霞「そう、なの…?ならよかった。」
(ほっとしたように息をついて、痛くないならよかった。と言って。)
霞「んー、診察は嫌だよね…」
(わかるよ。と言って、病気の部分変な目で見られるし、新しく入ってきた人だったら怯えるし…なんだかマスクとか、酷い時にはガスマスクしてるし。と)
>>151 みことさん
【医者のプロフ書いてきます〜!】
>>150 拓海様
【胃が弱い系男子めちゃくちゃ好きです(笑)絡ませて頂きますね!】
あ、拓海先生…(昼食を食べ終えて昼寝をしていたが眠りから覚めると自分の病室を出てうろうろ歩いていて、相手を少し遠くから見つけると呟いて)
>>151 みこと様
うん、すごく綺麗だよね(中庭かと聞かれる頷いて言い、綺麗というのは自分の絵じゃなく中庭の事だと思い微笑みながら絵を描く手を止めて中庭を見て「やっぱり綺麗…」と呟いて)
>>153 朱音様
やっぱり病室が暖かいかな?(自分の病室ならスケッチに使う物も揃っていて暖房も付けようと思えば付けれるため病室を提案して、ただ自分の病室に人を招くことなどなく少し緊張した様子で)
>>155 霞様
きっと上手くなるよ(何度も描いていれば上手くなると勝手に確信していて自信満々に頷いて、相手の絵を見ると動物だということは分かり女子は小動物などが好きなイメージがあり「動物って女の子っぽいね」と)