>>94 霞ちゃん
わっ!?
(まずひとつ目は痛かった、としか言えなかった。じんじんと痛む両肩。因みにサファイアの表面がちょっとだけ欠けて落っこちたりしているが剥がれ落ちている様子はない。サファイアがくっついている左肩のダメージは右より大きかった模様。
といっても特に怒るつもりはなく、誰だろうと後ろを振り返れば同じく奇病を持ちここに入院している霞だった。)
び、びっくりした〜! 霞ちゃんだったんだね今の!
……霞ちゃんも休憩してるの?
(にこにこと笑顔を見せて言葉をかけた)
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>>95 琥珀君
【絡みありがとうございますー!】
いいに決まってるよ!
ここはみんなの場所だから、ね?
(遠慮気味だった彼に顔を合わせ、にこにこと微笑む。みんなの場所だと認識している自分は、遠慮しなくていいよという旨を言葉にもするが、態度にも見せて。一緒に中庭を見るのかな、とか何をするんだろうとか行動への好奇心が高まっているらしく、彼の方へもすこし目線を移した。)
>>109 みこと様
そう、ありがとう(にこにこと微笑む相手に安心したような表情を見せて階段に腰をかけて、相手からの視線を感じると少し緊張しながらもスケッチブックを開いて中庭の下描きを初めて)
>>110 朱音様
絵描こうと思って、描くもの探してたの(相手が嬉しそうにする為気を良くしたのか問われても頭を撫でるのを止めないまま答えて)
霞「そういうものだよ。」
(ニコリとして呟き、私はだけど。と)
霞「絵、上手いね…なんだっけこういうの。ふ、ふう…風景画、だっけ。」
(うーんと唸り、頭に浮かんだ言葉を口に出し)
>>96 早乙女さん
霞「そうなんだ…」
(でも病気だし治るよね。と相手を励ますように)
>>97 かれんさん
霞「鬼ではないよ。ちゃんとした人間。」
(少し悲しそうにしたが、すぐに微笑み)
霞「君の目…?」
(不思議そうに首をかしげ)
>>99 蓮夜さん
霞「わわっ?!…そうだよ、霞ちゃんだよー!…何してたの?この病気のこと?」
(相手の驚いた声に自分も驚いてしまったようで大きい声を出し。相手に何をしているのかと問い、たまたま目に入ったサイトの文字を読んでみて、まだわからない部分もあるがきっとそういう事だろうと思い、もう自分の中で決めつけてはいるのだが確認をするかのように)
>>105 祐亮さん
霞「本当ー?欠伸しちゃってる。」
(少し疑うように声を出し、ふふ。と笑って。そんなに暖かいのかなぁ、と思って先生の座っているソファの隣に座り)
>>106 愛さん
霞「おっ?うん。休憩中。……あ、ごめんね、欠けちゃった…?」
(驚いた声を出した相手に少し驚いたように、だがあまり驚いてはいない声を出して。ヘラりとして自分もだ。と言うが、すぐに頭にもしかしたらまた力が強くなってしまったのかもしれないという考えがでて、不安そうにして、もしも剥がれ落ちていたら…と考えると恐怖による震えが出始め)
>>109 みことさん
【絡みますね!】
霞「…何してるの?透明…?」
(後ろで手を組みながら相手に話しかける。相手の呟いた透明という言葉が引っかかったようで、首を少しかしげ)
>>100 星名さん