【承認ありがとうございますー!
早速二人の初回出しますね、二人まとめてますが次回からは人数に応じてレス分けするかもしれないです。】
>>ALL
Side*祐亮
(ほんのりブラックコーヒーの匂いがする、診察室で一人。
コーヒーを片手にパソコンでサイトを見ている男性がいる。一見職務怠慢のようにも思えるが、その中身が奇病に関わることであれば、きっと誰も咎めはしないだろう。空き時間にこうやって奇病を調べることが彼の日課であり、やるべきことだと定めていることでもあった。
コーヒーをひとくち、ふたくち飲み――そしてため息をひとつ。)
……やっぱりなかなか見つからないよなぁ
そりゃ奇病だから、とは言えるけど……何かないのか?
(と独り言をつぶやき、疲れてきた目を瞬かせるのだった。)
>>ALL
Side*みこと
(中庭付近の一階廊下、やや日の当たりにくい場所で中庭を見つめる。
特に外に出たいと言うわけではなく、一人で何かをしているのがつまらなくなって、フラフラと彷徨った後にここにたどり着いた。
綺麗な花が咲き、蝶がふわふわと舞うように飛んでいる。楽園のような世界をガラス越しにぼんやりと眺め。)
綺麗……そういえばあまり外の世界に目を向けることはなかった気がする
(と、奇病に罹る前の外の世界と、今見える外の世界のことを考えそんなことをいう。
人が来ても声をかけられたり、つつかれたりしなければ、楽しそうに外を眺めているだろう。)
【 祐亮先生に絡ませていただきます! 】
>>89 祐亮先生
失礼します
( 昼寝をしていた所 ちょっとした頭痛で目が覚め、先生の所へ行こうと廊下を歩き、コーヒーの匂いが漂う診察室ならば先生がいるだろうと思い こんこんと軽く二回扉を叩きながら上記を述べ恐る恐る室内へひょこりと顔を覗き込ませ。 診察して貰おうと思って来てはいたが相手の様子を見て休憩中か、と )
先生、今休憩中?
霞「人が何かをしてるのを見るのは楽しいよ。」
(ニコニコとしてスケッチブックを見ながら)
霞「わあ…早い…」
(凄いね。と感激して、ニコニコと)
>>81 早乙女さん
霞「うーん…健康ではなかったよ。…これのせいで。」
(鬼の角を指さし、あんま目立たないけど。と呟いて)
>>83 蓮夜さん
霞「へえ…そうなんだ。」
(少し興味を持った様子で)
霞「…それが君の病気?」
(そういえばここは病院だっけな、と思ってきっとそれが病気だと思い)
>>86 かれんさん
【絡みますね!】
霞「…どうしたの、先生?」
(何をしているの?と首をかしげ、診察室に入る。今は自分の診察時間ではないはずだが病室でひとりでいるのが退屈だったようで、こっそりと病室から逃げ出してしまったらしい。 誰にも、ましてや先生には見つかったらいけないと考えていたため、先生が診察室でサイトを見ていても後ろから見ているだけだったのだが、その一言で興味が引かれ思わず先生の前に姿を現してしまい)
>>89 祐亮さん
霞「あれ、君は…」
(中庭で花を摘み、花冠を作っている最中、ふと中の方に目をやると同じ患者の姿が目につき、ぽつりと声を漏らして。どうやらその人は自分とは逆方向の方の花畑を見ているようで、こちらには気づいていない様子。ならばやることは一つだろうとニヤリと笑みを浮かべ、そっと病院内に入り、その人の背後に立つ。そっと手をあげ、わっ!という声と同時に肩をぽんと叩く。ぽんと、と言ってもその力は凄まじいもので、16〜17歳くらいの男性が本気で叩いた時と同じ痛みだった。)
>>89 みことさん
霞「先生だ。…何してるの?寝ちゃダメだよ。」
(風邪引いちゃうよ、とも言おうとしたが、その声は何を思ったのか飲み込んで。院内のソファに座っている相手を見て心配したように眉を寄せて)
>>92 愛さん
>>88 かれん様
じゃあ、かれんさんも一緒に描く?(相手の反応にポケットからキャップ付きの鉛筆を出して首を傾げ、微笑みながら「暇つぶしには丁度いい」とスケッチブックを見ながら呟き)
>>89 みこと様
【みことちゃんに絡ませて頂きますね!】
(スケッチするものを探して歩いていると外を眺めている相手を見つけて何を見ているのかと相手の視線の方を見ると「綺麗…」と呟き相手の方に歩いていき)僕もここに居ていい?(遠慮気味に尋ねて)
>>91 蓮夜様
うん、話するの嫌いじゃないから(外で話すのは警戒しながらのため嫌いだが病院の子は悪い子はいないと思っているため話するのは嫌いじゃなく、頷きながら言い)
>>92 愛様
【絡ませて頂きます!】
愛先生…?何してるの?(独り言を呟いている相手を見つけると不思議そうに近づいて首を傾げながら問い)