>>88 かれん様
じゃあ、かれんさんも一緒に描く?(相手の反応にポケットからキャップ付きの鉛筆を出して首を傾げ、微笑みながら「暇つぶしには丁度いい」とスケッチブックを見ながら呟き)
>>89 みこと様
【みことちゃんに絡ませて頂きますね!】
(スケッチするものを探して歩いていると外を眺めている相手を見つけて何を見ているのかと相手の視線の方を見ると「綺麗…」と呟き相手の方に歩いていき)僕もここに居ていい?(遠慮気味に尋ねて)
>>91 蓮夜様
うん、話するの嫌いじゃないから(外で話すのは警戒しながらのため嫌いだが病院の子は悪い子はいないと思っているため話するのは嫌いじゃなく、頷きながら言い)
>>92 愛様
【絡ませて頂きます!】
愛先生…?何してるの?(独り言を呟いている相手を見つけると不思議そうに近づいて首を傾げながら問い)
>>91 蓮夜ちゃん
ほんと? 私と一緒だ
( 相手の言葉を聞くとぱあっと表情は明るくなり。 上記を述べる。 「 この病院にいる人はみんなそうなのかも。 だったらみんな同じだから この病気も怖くないね 」なんて )
>>92 愛先生
【 絡みますねー! 】
あっ! 愛先生みつけた
( 近くをてくてく歩いていれば 少し先の方から聞こえた小さな呟きを聞き逃さなかったようで たたっと走って行けば相手の姿を見つけ。 「 愛先生 ひなたぼっこ? 」と相手の様子からして自分の想像ついた事を聞いて )
>>94 霞ちゃん
うん これが私の病気!
( にぱっと笑えば上記を明るいトーンで述べる。「 手袋なしだと みんなに触れないから悲しいな〜 」なんて独り言のようにつぶやいて )
>>95 琥珀くん
えっ 良いの?
( ぱあっと表情は明るく。 鉛筆を見るなり「わぁ」なんて小さく歓声をあげてみて。 「 じゃあ私もかく 」と言えば 手袋を両手にはめ。 )
>>94 霞様
角…?鬼なの…?(困惑)
私の右目と一緒かな?
>>95 琥珀様
そうか…良かった…私ずっと独りだから…(安心)
>>97 かれん様
うん…ここの人は私のことを避けない…(頷き)
みんな優しい…(嬉しそうだがやはり無表情)
【 皆さま、絡みありがとうございます!o( ^_^ )o 】
あら、蓮夜ちゃん
( 傍から見えた自分より少しだけ小さな手を見つけ。顔を覗き込んでみればいつも診ている、奇病持ちのおんなのこ。ぽん、と手を重ねれば声をかけてみて )
>>93 蓮夜ちゃん
んー…ちょっと休憩、だから寝はしないよ
心配かけてごめんね
( 自分に声をかけてきた彼女。えへへ、と子供のような笑顔を浮かべつつ頭を撫でて。上記を言いつつも少し説得性のかけるのうな欠伸を )
>>94 霞ちゃん
うーん…、休憩中…?
( 自分に問いかけてきた子どもに座ったままなものの、彼女に合わせるように少しだけ背を屈ませて。むむ、と考え事をするかのようなポーズをしつつぽつり )
>>95 琥珀ちゃん
…うん、多分、ひなたぼっこ!
( とことこと可愛らしく走りかけてきた彼女。問われたことに対して、彼女ににこりと微笑みかけては人指し指を指しては上記 )
>>97 かれんちゃん
>>94 霞ちゃん
わっ!?
(まずひとつ目は痛かった、としか言えなかった。じんじんと痛む両肩。因みにサファイアの表面がちょっとだけ欠けて落っこちたりしているが剥がれ落ちている様子はない。サファイアがくっついている左肩のダメージは右より大きかった模様。
といっても特に怒るつもりはなく、誰だろうと後ろを振り返れば同じく奇病を持ちここに入院している霞だった。)
び、びっくりした〜! 霞ちゃんだったんだね今の!
……霞ちゃんも休憩してるの?
(にこにこと笑顔を見せて言葉をかけた)
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>>95 琥珀君
【絡みありがとうございますー!】
いいに決まってるよ!
ここはみんなの場所だから、ね?
(遠慮気味だった彼に顔を合わせ、にこにこと微笑む。みんなの場所だと認識している自分は、遠慮しなくていいよという旨を言葉にもするが、態度にも見せて。一緒に中庭を見るのかな、とか何をするんだろうとか行動への好奇心が高まっているらしく、彼の方へもすこし目線を移した。)