霞「人が何かをしてるのを見るのは楽しいよ。」
(ニコニコとしてスケッチブックを見ながら)
霞「わあ…早い…」
(凄いね。と感激して、ニコニコと)
>>81 早乙女さん
霞「うーん…健康ではなかったよ。…これのせいで。」
(鬼の角を指さし、あんま目立たないけど。と呟いて)
>>83 蓮夜さん
霞「へえ…そうなんだ。」
(少し興味を持った様子で)
霞「…それが君の病気?」
(そういえばここは病院だっけな、と思ってきっとそれが病気だと思い)
>>86 かれんさん
【絡みますね!】
霞「…どうしたの、先生?」
(何をしているの?と首をかしげ、診察室に入る。今は自分の診察時間ではないはずだが病室でひとりでいるのが退屈だったようで、こっそりと病室から逃げ出してしまったらしい。 誰にも、ましてや先生には見つかったらいけないと考えていたため、先生が診察室でサイトを見ていても後ろから見ているだけだったのだが、その一言で興味が引かれ思わず先生の前に姿を現してしまい)
>>89 祐亮さん
霞「あれ、君は…」
(中庭で花を摘み、花冠を作っている最中、ふと中の方に目をやると同じ患者の姿が目につき、ぽつりと声を漏らして。どうやらその人は自分とは逆方向の方の花畑を見ているようで、こちらには気づいていない様子。ならばやることは一つだろうとニヤリと笑みを浮かべ、そっと病院内に入り、その人の背後に立つ。そっと手をあげ、わっ!という声と同時に肩をぽんと叩く。ぽんと、と言ってもその力は凄まじいもので、16〜17歳くらいの男性が本気で叩いた時と同じ痛みだった。)
>>89 みことさん
霞「先生だ。…何してるの?寝ちゃダメだよ。」
(風邪引いちゃうよ、とも言おうとしたが、その声は何を思ったのか飲み込んで。院内のソファに座っている相手を見て心配したように眉を寄せて)
>>92 愛さん
>>94 霞様
そういう物なのかな?(本当に楽しそうな相手を見ると嘘でないのは分かるが自分はあまり人がなにかしてるのを見てるということはしない為首を傾げて)絵描くのは結構好きだから…(褒められると嬉しそうな表情になり紅葉を見ながら描きすすめて)
>>91 蓮夜ちゃん
ほんと? 私と一緒だ
( 相手の言葉を聞くとぱあっと表情は明るくなり。 上記を述べる。 「 この病院にいる人はみんなそうなのかも。 だったらみんな同じだから この病気も怖くないね 」なんて )
>>92 愛先生
【 絡みますねー! 】
あっ! 愛先生みつけた
( 近くをてくてく歩いていれば 少し先の方から聞こえた小さな呟きを聞き逃さなかったようで たたっと走って行けば相手の姿を見つけ。 「 愛先生 ひなたぼっこ? 」と相手の様子からして自分の想像ついた事を聞いて )
>>94 霞ちゃん
うん これが私の病気!
( にぱっと笑えば上記を明るいトーンで述べる。「 手袋なしだと みんなに触れないから悲しいな〜 」なんて独り言のようにつぶやいて )
>>95 琥珀くん
えっ 良いの?
( ぱあっと表情は明るく。 鉛筆を見るなり「わぁ」なんて小さく歓声をあげてみて。 「 じゃあ私もかく 」と言えば 手袋を両手にはめ。 )
>>94 霞様
角…?鬼なの…?(困惑)
私の右目と一緒かな?
>>95 琥珀様
そうか…良かった…私ずっと独りだから…(安心)
>>97 かれん様
うん…ここの人は私のことを避けない…(頷き)
みんな優しい…(嬉しそうだがやはり無表情)
>>90 かれんちゃん
【絡みありがとうございます〜!】
ん……あぁ、かれんちゃんか
入っておいで、ちょっとコーヒーの匂い充満してるけど
(ノックの音にドアの方へ顔を向け後に顔をのぞかせた相手に、優しい声色で名前を呼んで笑顔を見せる、コーヒーの下りのところはやや苦笑い気味だったが。
雪の精のような儚く美しい姿の彼女は、触れた相手が凍ってしまう「人凍病」を患っている。ここに訪れたということはなにかあったのだろうか? サイトを画面から一度見えないようにして、カルテ一覧の画面を開き、そこから彼女のカルテ画面を映し出す。椅子を回転させて彼女とちゃんと目を合わせるようにして)
休憩中というか、調べものかな?
でも何かあったのなら診察するよ、どうしたの?
**
>>92 愛先生
【絡みます〜!】
お疲れ様、愛先生
(休憩中だろうと思われる姿を見て、先ほど買った缶を片手に彼女の近くへ。
労う旨の言葉をいいながら、その目の前、顔と缶がぶつからないくらいの距離感で100%果汁と書いてあるりんごジュースの缶を見せる。缶は目の前の位置で固定したまま。)
りんごジュースで良かったらちょっと一息つくかい?
>>94 霞ちゃん
【絡みありがとうございます!】
うわあああ!? ……な、なんだ、霞ちゃんか、びっくりした
(驚いたような声をだす、完全に気が奇病に取られていたからか或いは電子器具を触りすぎたか彼女が来たことには全くと言っていいほど気づいていなかった模様。驚きで落ち着かない心音と呼吸を整えつつ、彼女の方に向き直り)
ちょっと調べもの、といっても……なかなか見つからなくてね
(サイトは閉じれないままだった、画面を覗き中身を見るのなら伝わるのは奇病関係であること、全て彼女に分かるかどうかは分からない。見ればそういうものだというのは確実に伝わる文章が画面いっぱいに書かれていて。)
**
>>100 星名ちゃん
【絡みますー!】
あれ、星名ちゃん?
診察前の日向ぼっこかな?
(仕事も休憩、パソコンを触りすぎていたことから目が不調を訴えていて、休憩しようと中庭が見える廊下を歩いていたところ彼女の姿を見つけ、中庭に出てきて優しく彼女に声をかけた。
そういえばそろそろ彼女は診察の時間のはずで、その前に陽にあたっておきたいのかな、と考えて。
手を見つめる様子にちくりと心が痛んだが、方向はたしかに彼女の方に向けていた)
【 皆さま、絡みありがとうございます!o( ^_^ )o 】
あら、蓮夜ちゃん
( 傍から見えた自分より少しだけ小さな手を見つけ。顔を覗き込んでみればいつも診ている、奇病持ちのおんなのこ。ぽん、と手を重ねれば声をかけてみて )
>>93 蓮夜ちゃん
んー…ちょっと休憩、だから寝はしないよ
心配かけてごめんね
( 自分に声をかけてきた彼女。えへへ、と子供のような笑顔を浮かべつつ頭を撫でて。上記を言いつつも少し説得性のかけるのうな欠伸を )
>>94 霞ちゃん
うーん…、休憩中…?
( 自分に問いかけてきた子どもに座ったままなものの、彼女に合わせるように少しだけ背を屈ませて。むむ、と考え事をするかのようなポーズをしつつぽつり )
>>95 琥珀ちゃん
…うん、多分、ひなたぼっこ!
( とことこと可愛らしく走りかけてきた彼女。問われたことに対して、彼女ににこりと微笑みかけては人指し指を指しては上記 )
>>97 かれんちゃん
>>94 霞ちゃん
わっ!?
(まずひとつ目は痛かった、としか言えなかった。じんじんと痛む両肩。因みにサファイアの表面がちょっとだけ欠けて落っこちたりしているが剥がれ落ちている様子はない。サファイアがくっついている左肩のダメージは右より大きかった模様。
といっても特に怒るつもりはなく、誰だろうと後ろを振り返れば同じく奇病を持ちここに入院している霞だった。)
び、びっくりした〜! 霞ちゃんだったんだね今の!
……霞ちゃんも休憩してるの?
(にこにこと笑顔を見せて言葉をかけた)
**
>>95 琥珀君
【絡みありがとうございますー!】
いいに決まってるよ!
ここはみんなの場所だから、ね?
(遠慮気味だった彼に顔を合わせ、にこにこと微笑む。みんなの場所だと認識している自分は、遠慮しなくていいよという旨を言葉にもするが、態度にも見せて。一緒に中庭を見るのかな、とか何をするんだろうとか行動への好奇心が高まっているらしく、彼の方へもすこし目線を移した。)