>>85 朱音様
こっちに…きっと地獄の門…インフェルノゲートが…!ん?どうした…?怖いか…
(なにやら変なことを言いながら相手を付いてこさせようとして。)
>>86 かれん様
悪い…こと?私も右目を見せたらいけないの…
(同じだと思い)
>>87 琥珀様
…良かった…(安心して)
私と…話して嬉しい…?(初めて優しい口調をかけてもらい少し喜び)
>>88 かれん様
じゃあ、かれんさんも一緒に描く?(相手の反応にポケットからキャップ付きの鉛筆を出して首を傾げ、微笑みながら「暇つぶしには丁度いい」とスケッチブックを見ながら呟き)
>>89 みこと様
【みことちゃんに絡ませて頂きますね!】
(スケッチするものを探して歩いていると外を眺めている相手を見つけて何を見ているのかと相手の視線の方を見ると「綺麗…」と呟き相手の方に歩いていき)僕もここに居ていい?(遠慮気味に尋ねて)
>>91 蓮夜様
うん、話するの嫌いじゃないから(外で話すのは警戒しながらのため嫌いだが病院の子は悪い子はいないと思っているため話するのは嫌いじゃなく、頷きながら言い)
>>92 愛様
【絡ませて頂きます!】
愛先生…?何してるの?(独り言を呟いている相手を見つけると不思議そうに近づいて首を傾げながら問い)
>>91 蓮夜ちゃん
ほんと? 私と一緒だ
( 相手の言葉を聞くとぱあっと表情は明るくなり。 上記を述べる。 「 この病院にいる人はみんなそうなのかも。 だったらみんな同じだから この病気も怖くないね 」なんて )
>>92 愛先生
【 絡みますねー! 】
あっ! 愛先生みつけた
( 近くをてくてく歩いていれば 少し先の方から聞こえた小さな呟きを聞き逃さなかったようで たたっと走って行けば相手の姿を見つけ。 「 愛先生 ひなたぼっこ? 」と相手の様子からして自分の想像ついた事を聞いて )
>>94 霞ちゃん
うん これが私の病気!
( にぱっと笑えば上記を明るいトーンで述べる。「 手袋なしだと みんなに触れないから悲しいな〜 」なんて独り言のようにつぶやいて )
>>95 琥珀くん
えっ 良いの?
( ぱあっと表情は明るく。 鉛筆を見るなり「わぁ」なんて小さく歓声をあげてみて。 「 じゃあ私もかく 」と言えば 手袋を両手にはめ。 )
ん、かれんちゃんこんにちは、
(相手に名前を呼ばれれば振り向き上記を言って。相手に元気かと問われれば「元気だよ、かれんちゃんは元気?」と小さく笑って答えたあと相手にも問い
>>86 かれんさん
あ、あの、私は触ったらダメな病気とかじゃないから、
えっと、大丈夫です⋯(相手の言葉に少し安堵の表情浮かべて相手の手の動きを見れば迷ったように上記を言って。
>>87 琥珀さん
えっといや、怖いとかじゃなくて少しびっくりしただけ、
(相手の言葉にハッとして苦笑いを零せば上記を言い少し考えたあと「えっと⋯地獄の門?行ってみようか、」と何とかついて行こうとして
>>91 蓮夜さん
【絡ませていただきます】
先生、こんにちは
(相手を見つけると小走りで駆け寄り上記。相手の言葉が耳に入り気になったようで座っている隣を指刺せば「隣、いいですか、?」と小さく首を傾げて問い
>>92 愛さん