>>52 千歳さん、
私なら大丈夫でしてよォ。
( 問い掛けられれば、少々驚きつつも微笑浮べながら答え。相手と同じように、こちらの場合は戦闘で付着した腐敗した皮膚を若干嫌そうに払っていけばこちらもあははと苦笑浮べ。)
お互い大丈夫そうですね。いつもあの大量なゾンビに追い掛け回されていますのぉ?
>>53 要さん、
監視してらっしゃるのねェ!
( 問に答えて貰えば、その内容もそうだが、若干楽しそうに上記叫び。『私もしようかしらァ、』なんて嬉しそうに呟いては、あっ、とでも言うように手を叩き、首をかしげつつ下記述べて。)
私達を監視始めたのは、何時頃かしらァ?
そうだね。きっと運が悪いんだろうな…それとも何か匂うのかな。
( さぞ困っているのだろうことが汲み取れるような溜息をはふりと吐いて。それから腕の裏を鼻に近付けてふんふんと嗅いで。フロックコートにはずっと前に付着したゾンビの痕、洗ったにも関わらず染みになってしまったりしているものが。その死臭にうへえと口許ひくつかせ、そそくさとその仕草をやめてしまい。それはそうと助けてもらったのだから、無償で去るのは紳士の心得では無いだろう。何かお礼をしようとコートのポケットを漁ったのだが、子供騙しな棒付きキャンディしか入っておらず。 )
そうだ、何かお礼を…って、これしか無いや。
>>55 珠里ちゃん
……はは、気にするな。これは朝凪のせいじゃない。
(相手の焦り様が面白くて、珍しく笑みを零しながら上記を言って。しかし、今回はなかなか不味かった事もあり、ここはひとつ言っておくべきか、と、周囲を気にしながらも相手に向き直り。)
だが……割と皆あんたを頼りにしてるんだ。年上って言うのもあるが……何よりその優しさに支えられてるからさ。だから、もっと気を付けてくれよ。
(少し照れ臭そうに頬を人差し指で掻きながら上記を言って。その後、『……流石に偉そうだったか。』と苦笑しながら、何処か制服を洗える所が無いか周囲をきょろきょろと見渡し始めて。)
>>54 千歳さん
この雨だ、別にそんな長い時間はやってない。ちらっと見てきただけだ。
(相手の質問にそう答えるも、相手の考えが先程から読めず、怪訝そうに眉根を寄せ。どんどん強まる雨音に何やら不安を駆り立てられながらも、上記の後、すぐ付け加える様に下記を言い。)
……こっちを監視するのは勝手だが、別にやましいことなんて何もしていないからな。時間の無駄だと思うぞ。
>>55 珠里さん
【 絡ませて頂きます〜。よろしくです!】
……ああ、同感だな。争いは何も生まないし、無駄に浪費をするだけだ。
(本を読みながら移動している相手を見つけ、注意をしようと歩み寄ったが、自分が常日頃から思っている事が相手の口から漏れた為、思わず相手の背後から上記の様に返答をして。)
>>57 アンリさん