>>56 千歳さん、
まぁ、お礼だなんて悪いわァ 。
( 匂うのかな、なんて色々な仕草をする相手に、思わずクスクスと笑み溢れ。ほんとに面白い人だな、なんて思っていればお礼しなきゃ、なんてコートのポケットを漁る相手。手と顔ふるふると横に振ってはしゅん、としながら上記。何となく、相手のポケットに入っているものが分かれば、一瞬表情明るくしてみせるも慌てて微笑に戻し。)
楽しかったし、大丈夫でしてよォ。
>>58 咲さん、
仕方ないですねェ、手伝って差し上げますわァ。
( 座ったまま、暫しボケーッとしていれば不満気な表情をみせる人。一瞬仲間かと思ったものの、敵対している派閥の人間だとわかれば気にもとめずに。そのままスルーしようかと視線を逸らせば、数匹のゾンビ。再び相手の方へ視線戻せば囲まれていて。手伝って貰えるかと問われれば、考える素振り見せるものの、わりと早く上記答え。スッと武器構えては一匹ずつ、確実に仕留めて行き。)
>>62 要さん、
まぁ比較的穏和な貴方達の事ですもの、何も無いでしょうねェ。
( ゆるりと手を組めば、安定の微笑浮かべつつ上記。どうやら監視する気はないようで。『こちらも大した事は何も無いのだけれど、』なんて自分の仲間のことを、若干苦笑い浮かべつつ呟き。切り株から離れ、スッと立ち上がれば腕組みを止め、傘を支え。にこりと笑っては下記述べて。後半は先程と同じく、冗談で言っているようで。)
貴方達の監視はしないわァ。たまーに遊びに行こうとは考えているけれど。
……遊びに、ねぇ。
(相手の発言はどこまで本気なのか、人心掌握に長けている訳でもない為、真意は図りかねて。正直、来られると色々と厄介で、相手の一言に対し露骨に嫌な顔をしてしまい。)
来るなとは言わないが……頼むから厄介事は起こさないでくれよな。
>>69 珠里さん
そっか…ごめんね。この事は、また別の機会に返させてもらうね
( やっぱり飴では駄目かと軽く苦笑を零し、それでも眉を下げてぺこりと軽く頭を下げて、何度目か分からない感謝。頭を上げると同時にその約束をとりつけて。しかし顔すら知らなかった少女のこと、次会えてもきっと分からないだろう。記憶には爪痕を。相手へ向き直ると自身の胸に手を宛てがい自己紹介、そしてその質問を投げかけて。 )
僕は朝凪 千歳… 君の名は?
>>69 珠里ちゃん
この水質なら大丈夫そうだね。
( 此方もなんとかフェンスをよじ登りその中へ。プールサイドへ向かうとしゃがみこみ、少し水を掬ってみて。確かに透明な清水では無いのだが、洗い物をするには充分であると判断。早速汚れてしまったフロックコートを脱ぎ、簡単に畳むと裾に置き。近くにあったポリバケツを見つけると、それで水を並々と汲んで )
>>70 要くん
…あはは、こんにちは。
( その声にぴくりと肩を揺らし。そこから硬直してしまい。緊張は心拍数を上げ、頭の中を真っ白に染めてゆき。敵の本拠地、いわば袋の中の鼠状態にある中で戦うことは死とも結びついてしまうだろう。何とか穏便に済まそうと言い訳を考えれば考える程遠くなり、漸く絞り出したものは乾いた笑い声と、当たり障りのない挨拶だけ。 )
>>73 杏ちゃん
( /初回投下ありがとうございます(ˊˋ)、絡ませていただきますね! )
( のんびりとした雰囲気での朝の散歩中、追ってくるゾンビを倒しながらもそれを楽しんでおり。そこで視界に入ったのは過激派の本拠地である大学。多少危険ではあるが、偵察に行くのも悪くはない。どうやら今日の彼女は楽観的な思考になってしまっている様で。構える様に武器を持ち直しては、門をくぐり、建物内へ入ってゆき。窓から全体の様子を見ようと顔を上げれば、そこには敵である相手の姿。一連の行動を見ると、なにやら物騒な予感、来た方向へ戻ろうと踵返して。 )
……帰るか
>>61 杏
こうなったからにはどうしようもないけど、ね
( 周りの惨状を見るに、自分たちの願いは叶いそうもない。目を背けたくなるその現実に、悲しげに目を細めて。周りを見ながら歩いていたからか、相手より遅れて歩いていることに気が付き。もう一度相手の隣へ、今度は歩調を合わせるようにして歩きはじめて。 )
>>65 アンリ
( /素敵な男の子ありがとうございます〜!不備はありませんのでお好きなタイミングで初回投下お願いします( ˆ ˆ )/♡ )
>>67 さま
そっか、…怪我はない?
( 無事に現れた相手、いつもと変わらぬその姿にやれやれといった風に首すくめて。残るゾンビはいないかと周りを見渡し、先程までの群れがすべて死体へと変わったことを確認して。目線は再び相手へ。目立った外傷はないものの、心配は拭えない様、小さく首傾げれば上記問い。 )
>>68 千歳
ありがと、助かった
( ゾンビが次々と倒れていく姿を他人事のように見ていれば、強いな、なんて感嘆の声漏らし。それらが全ていなくなったのを認めれば、地面が既にぬかるみはじめていることを気にもとめず、緊張が解けたようにへたりとその場に座り込んで。この場に相手がいなかったらどうなっていたことだろう。溜め込んだ疲労を吐き出すと共に大きな溜め息を吐き、お礼の言葉を口にして。 )
>>69 珠里
( /素敵な男の子ありがとうございます……!不備はありませんのでお好きなタイミングで初回投下お願いします\('ω')/ )
>>71 さま