……良いのか?汚してしまうかも知れないが……
(洗い方が雑なせいか、もう既に先程から、若干の赤い水滴がシャツに飛び散ってしまっていた為、相手の申し出は有難かったが、相手がいつも身につけている物だと知っていた為、流石に汚してしまうのは忍び無く、上記の様に少し遠慮がちに言って。)
>>79 千歳さん
【 絡ませて頂きますね〜!】
……精が出るな、おっさん。
(自分達のリーダーとも言える相手に対して随分な呼び方だが、本人はちっとも悪びれる様子は無く。その左手には、水に粉のポカリを溶かしたものが入ったコップが握られており、それを相手に『ほら。水分補給。』と差し出して。それから、ブレザーを脱いで乱雑に部屋の隅に置くと、相手に下記を訊ねて。)
俺も一緒にいいか。身体を動かしたい気分なんだ。
>>80 雪さん
大丈夫だよ。
エプロンは汚れるためにあるんだしさ、
( その染みにぱちぱちと瞳を瞬かせて。それから安心させるような、遠慮しないで欲しいと言った意味合いを込めた笑みを作り。その言葉の通りかエプロンは着古した感があり、血では無いが水垢の古い染みが見えて。 )
>>81 要くん
【 皆さん絡みありがとうございますm(_ _)m 】
おう八十神....って俺はまだ27歳だ。
( 声をかけられ、腕立て伏せを中断し相手の方に体を向け、上記を述べ。 『 お、気が利くな 』と笑いながら差し出されたコップを受け取り、飲んだ後そのコップを自分の足元に置き。それから相手の言葉に対し再度笑いながら下記を述べ。 )
いいぞ、2分間で100回以上腕立て伏せできるか?
>>81 八十神さん
ん?よう朝凪!どうした?
( 二分経った頃に声を掛けられタイマーを止め、相手の方に振り返り手を上げて挨拶し。何かもってこようかという相手の問いに対して少し悩み下記を述べ )
すまんな、水を持って来てもらってもいいか?
>>82 朝凪さん
ん?あぁ、慣れだよ慣れ。
( 立ち上がり、タオルで汗を拭き相手の言葉に微笑しながら上記を述べ。相手の問いに対して 『 見てもいいが別に面白くないぞ?』とハッハッハッハと1人大笑いながら答え。)
>>91 藤本さん
おう、なんだ桐谷か....助かる
( 廊下に響いている足音が自分がいる部屋の前で止まったことに「なんだ?」と思い、腕立て伏せを中断し立ち上がって扉の方に体を向け。顔を覗かせたのが知っている人物だと知って気を抜いて上記を述べ。 )
>>92 桐谷さん