>>76 咲さん
ですよね、知ってます。
( 相手が言った事に、ですよね〜と思いながら上記。「 戦わなきゃいけないんですよね〜 」と少し嫌そうにしながらいい。突然近づいてきたゾンビに油断をしていて、危ないなんて思っている表情でナイフでさし。 )
>>78 要さん
うん…?
( 相手の言葉にうなずきながらも、?をうかばせながら上記。その後、思い出したように何処へかと思い「 何処へです…? 」と相手に首をかしげ、相手に聞いて。 )
>>79 千歳さん
いや、特には…
( 相手の質問に、別に何か用があり来たわけでもないようで。返す言葉に困ったようで少し間をあけながら上記。「 千歳さんは? 」とそちらは何をしているのか気になるようで相手にきき。 )
>>80 雪さん
凄いですね、
( 2分間以内ににおよそ100回のスピードで、腕立てふせをする相手を見て上記。少し興味があるのか、「 少しみてていいですか? 」と相手の邪魔にならないのなら見学させて頂こうと思いながらいい。 )
【 絡み失礼します! 】
>>88 杏さん
あ、はい。
( 個性的って言って。という相手に適当に上記をいい。その後よく聞こえたな、なんて心で思いながらもしやエスパーなんて思い、相手を二度見して )
( /素敵な男の子ありがとうございます……!
自分の説明不足で申し訳ないのですが、魔法は世界観的にNGですのでそこだけ変えていただけたらと! )
>>77 さま
うん、あたしも平気
( 制服にこびりついたゾンビの血に顔をしかめながらも、身体全体を見るようにして視線を這わせて。腕を確認したところで、自身の武器によってできたであろう傷を見つけ。しかし、このくらいなんてことないだろう。再び相手に向き直れば、小さく頷いてみせて。 )
>>79 千歳
( /初回投下ありがとうございます〜!絡ませていただきますね( ´ ▽ ` )ノ )
……飲み物、持ってきたけど
( たんたん、と軽い足音を響かせながら廊下を歩いており、その足音は相手のいる教室の前で止まって。どうやら相手が教室でトレーニングをしていることを仲間伝いに聞いたらしく、その手にはスポーツドリンクが握られていて。なるべく音を立てないよう配慮しながら扉を開けると、そこから顔を覗かせ、控えめに声をかけて。 )
>>80 雪
そ、生きてる人。……そっちも生きてる、よね?
( 暗い中、目を凝らせばぼんやりと人影を確認することができて。その聞き慣れない声に敵ではないかと疑念を抱くも、この暗闇の中では敵意も薄れているようで。人影にゆらりと近付けば軽い返答、こちらもどうやら不安な様で確認のため上記問い。 )
>>84 ルア
実験……て聞こえたんだけど
( くるりと首だけ振り返ればそこには建物内にいたはずの相手の姿。耳を疑うような相手の言葉に訝しげな表情浮かべれば上記ぽそり。ここで見つかっては素直に従うしかない。小さく溜め息吐けば、渋々相手に付いていくことにして。 )
>>88 杏
そもそもなんでこんなことになったんだろうね?
( くるりと振り向けば、そこには相手が刺したゾンビが倒れていて。その近くにしゃがむと、ゾンビを観察するようにして。立ちあげれば深いため息をひとつ、その表情には絶望の色が垣間見えるようで。 )
>>91 アンリ
僕は、バイト先に行く途中。
( 西の方角を指さして。とはいえこのような状況で働き口があるわけではなく、その言葉のニュアンスは「かつてバイトをしていた場所」を指している様で、とりたてて表情は変えていないものの少し寂しそうな虚しそうな、そんな雰囲気であり。 )
>>91 アンリちゃん
ちょ、ちょちょ、怪我してる!
( その言葉を聞いてほっとしたのも束の間、腕の傷見ればギョッとしたように目を見開いて。しかし救急の道具など持ち合わせて居らず。あたふたオロオロしたあと、とりあえず早く本拠地に戻らねばと相手の手をやや強引に引き、高校へと駆けて。 )
早く治療しないと!ああなんで今包帯も何も持ってないんだろう!
>>92 咲ちゃん
そーよ、有害なゾンビを無害な人間に戻す実験
( 相手をずるずると引きずりながらそう答えれば、大学内へと到着。椅子に座らせれば足を組んで、にっこり )
杏の何が知りたい?グループのことは言えないけど、杏のことは何でも教えちゃうよーっ
>>89 / 要さま
偵察じゃないのー、なんだ…警戒して損したぁ…えっ、研究室だって?
( ほっ、と安心すれば注射器をパーカーの内側へ。にこにことしながら解放しようとするが研究室、と聞けば態度は豹変。ぴくりと肩を震わせればぎらりと再度瞳をぎらつかせて。何故なら自分の極秘実験をしている最中だからだ。それを阻止しようとだんだん相手と距離を詰めて行き )
>>90 / 千歳さま
杏の顔に何かついてるー?
( 此方を二度見する彼女にきょとん、とした様子で首をかしげれば上記をぼそぼそ。武器を全部仕舞えばふぅ、と溜め息をついて )
>>91 / アンリさま
…さぁ、空耳じゃないの?
( すっとぼけたような表情を見せれば本拠地の中へ強制連行。何処からかガタガタと机を出してくれば、ふざけているのか刑事のような顔をして下記、)
…名前とここに来た理由を教えなさい。理由によっては戦うことになる…と思う
>>92 / 咲さま
【 皆さん絡みありがとうございますm(_ _)m 】
おう八十神....って俺はまだ27歳だ。
( 声をかけられ、腕立て伏せを中断し相手の方に体を向け、上記を述べ。 『 お、気が利くな 』と笑いながら差し出されたコップを受け取り、飲んだ後そのコップを自分の足元に置き。それから相手の言葉に対し再度笑いながら下記を述べ。 )
いいぞ、2分間で100回以上腕立て伏せできるか?
>>81 八十神さん
ん?よう朝凪!どうした?
( 二分経った頃に声を掛けられタイマーを止め、相手の方に振り返り手を上げて挨拶し。何かもってこようかという相手の問いに対して少し悩み下記を述べ )
すまんな、水を持って来てもらってもいいか?
>>82 朝凪さん
ん?あぁ、慣れだよ慣れ。
( 立ち上がり、タオルで汗を拭き相手の言葉に微笑しながら上記を述べ。相手の問いに対して 『 見てもいいが別に面白くないぞ?』とハッハッハッハと1人大笑いながら答え。)
>>91 藤本さん
おう、なんだ桐谷か....助かる
( 廊下に響いている足音が自分がいる部屋の前で止まったことに「なんだ?」と思い、腕立て伏せを中断し立ち上がって扉の方に体を向け。顔を覗かせたのが知っている人物だと知って気を抜いて上記を述べ。 )
>>92 桐谷さん
あるさ、少なくとも俺は、それに何時も救われてる。
そうだな……俺はさ、あんたの事を兄さんみたいだと思ってるんだよ。
(ブレザーを洗う手をすっかり止めて、晴れ渡る空を見上げ、今は居なくなってしまった実の兄を思いだしながら、上記を呟き。そう言いながらも、自分の中での相手への思いに、自分自身初めて気付いたようで、少し意外そうな顔をしていて。)
……俺が血濡れで帰ってきたら、きっと馬鹿みたいに心配して、馬鹿みたいに世話焼いてくれるだろ、朝凪は。……俺は、そんなあんたが居なくなってしまう事を恐れてるんだ。
(後半は少し、顔や声を強ばらせながら上記を言い。そう言っている今でも、想像すると地に足がつかないような、そんな感覚になって。)
>>90 千歳さん
高校だよ。逆にそこ以外何処があるって言うんだ。
(早口で上記を言いながらも、相手の背後に危険が迫っていて。素早くカッターナイフを取り出すと、相手の命を喰らわんとする彼らに向かって蹴りを御見舞し、その獲物で喉笛を掻っ切ってやり。)
>>91 アンリさん
……その実験は、何処まで進んでるんだ。
(改めてよく考えると、大学に一人のこのこ来てしまったのは流石に不味かったかと内心後悔。だがそれでも、もし相手の言っている事が本当で、そんな事が可能なのだとしたら、と、どうしても実験の内容が気になってしまい、上記の様に質問をして。)
>>96 杏さん
……キツそうだが、やってみるか。
(パンデミック以前は、特に運動をしていた訳でも無く、1日少しの筋トレに留めていた為、相手の申し出に少し顔を引き攣らせるも、これから先、それぐらいの持久力と筋力は必要かも知れない、と思い、挑戦してみる事にし。そして2分後、何とかぎりぎりでノルマを達成するも正直それだけで相当堪えて、教室の床に無言で突っ伏しながら、まだまだ余力の有りそうな相手との差を思い知らされて。)
>>99 雪さん