( />>31です、絡ませて頂きますね〜! )
あ、雪さん。
( その教室を通り際、相手の姿を見かけ。普段からトレーニングを怠ること無く続けていることはなんとなく知っていた為に、感心した様子でほうとその姿を眺めており。そんな彼に自分は何か出来ることは無いものかと考え、そっとその部屋へ入って。 )
お疲れ様です…飲み物か何か、持ってきた方が良いですか?
>>80 雪さん
【 皆さん絡みありがとうございますm(_ _)m 】
おう八十神....って俺はまだ27歳だ。
( 声をかけられ、腕立て伏せを中断し相手の方に体を向け、上記を述べ。 『 お、気が利くな 』と笑いながら差し出されたコップを受け取り、飲んだ後そのコップを自分の足元に置き。それから相手の言葉に対し再度笑いながら下記を述べ。 )
いいぞ、2分間で100回以上腕立て伏せできるか?
>>81 八十神さん
ん?よう朝凪!どうした?
( 二分経った頃に声を掛けられタイマーを止め、相手の方に振り返り手を上げて挨拶し。何かもってこようかという相手の問いに対して少し悩み下記を述べ )
すまんな、水を持って来てもらってもいいか?
>>82 朝凪さん
ん?あぁ、慣れだよ慣れ。
( 立ち上がり、タオルで汗を拭き相手の言葉に微笑しながら上記を述べ。相手の問いに対して 『 見てもいいが別に面白くないぞ?』とハッハッハッハと1人大笑いながら答え。)
>>91 藤本さん
おう、なんだ桐谷か....助かる
( 廊下に響いている足音が自分がいる部屋の前で止まったことに「なんだ?」と思い、腕立て伏せを中断し立ち上がって扉の方に体を向け。顔を覗かせたのが知っている人物だと知って気を抜いて上記を述べ。 )
>>92 桐谷さん