【人数制限有り】End of The world.【戦闘】

葉っぱ天国 > オリキャラなりきり > スレ一覧
99:青井 雪◆t.:2016/12/16(金) 22:17

【 皆さん絡みありがとうございますm(_ _)m 】


おう八十神....って俺はまだ27歳だ。

( 声をかけられ、腕立て伏せを中断し相手の方に体を向け、上記を述べ。 『 お、気が利くな 』と笑いながら差し出されたコップを受け取り、飲んだ後そのコップを自分の足元に置き。それから相手の言葉に対し再度笑いながら下記を述べ。 )

いいぞ、2分間で100回以上腕立て伏せできるか?

>>81 八十神さん


ん?よう朝凪!どうした?

( 二分経った頃に声を掛けられタイマーを止め、相手の方に振り返り手を上げて挨拶し。何かもってこようかという相手の問いに対して少し悩み下記を述べ )

すまんな、水を持って来てもらってもいいか?

>>82 朝凪さん



ん?あぁ、慣れだよ慣れ。

( 立ち上がり、タオルで汗を拭き相手の言葉に微笑しながら上記を述べ。相手の問いに対して 『 見てもいいが別に面白くないぞ?』とハッハッハッハと1人大笑いながら答え。)

>>91 藤本さん


おう、なんだ桐谷か....助かる

( 廊下に響いている足音が自分がいる部屋の前で止まったことに「なんだ?」と思い、腕立て伏せを中断し立ち上がって扉の方に体を向け。顔を覗かせたのが知っている人物だと知って気を抜いて上記を述べ。 )

>>92 桐谷さん


桐谷咲 ◆/Q:2016/12/16(金) 22:36 [返信]



や、これくらいなんてことない…けど、

( 腕を掴まれる感覚にぱちくりと目を見開けば、うぇ、と間抜けな声を出してしまって。体勢を崩したまま、引き摺られるようにして付いていき。後ろから相手の顔を覗き込むようにすれば、困ったように眉下げ上記、その声はだんだんと尻すぼみになっていって。 )

>>94 千歳


( /了解しました〜!では、お好きなタイミングで初回投下お願いします(o^^o) )

>>95 さま


桐谷咲。ここには、なんとなく来ただけ

( 机の前に縮こまるようにして立てば、言い訳をする子供のように、抜が悪そうにぼそぼそと質問に答えて。なにをされるかわからないため、瞳だけは相手の行動を追って。 )

>>96 杏


いつもそれ、やってるの?

( トレーニングが中断されたことに気が付けば、相手の側へ歩み寄り。そのまましゃがめば、興味深そうにまじまじと相手見やり、その傍らに持っていたペットボトルを置いて。 )

>>99 雪

 


朝凪 千歳 ◆RE:2016/12/16(金) 23:30 [返信]




…わかったよ、約束する。

( あっさりと物事が運びそうであることに、意外そうに目を丸くして。しかし口外禁止は再び時間を止めてしまい。それでも暫く俯いて考え込んだあと、ゆっくりと顔をあげればこくりと頷いてそのことを約束。そこには嘘のニュアンスは含まれておらず。 )

>>98 杏ちゃん


あ、はい!了解しました!

( こくりと頷くと、紙コップをひとつ拝借して水汲みへと向かい。確か踊り場に水道が備え付けられてあった筈だ、階段を駆け下りて蛇口を捻り。4分の3程注がれたコップを零さないようにとそろそろ持ち、再び戻り。そして相手へと渡して。 )

っとと…どうぞ!

>>99 雪さん


ご、ごめ…ついうっかり!

( さて暫くそのまま街を駆け抜けていたのだが、漸く校舎へと辿り着き、校門の前で減速、立ち止まり。そこで相手のことを結構振り回してしまったのだと気付き、慌ててパッと相手の手を離して。それからぺこりと頭下げ平謝り。 )

>>100 咲ちゃん


 


八十神 要◆zc:2016/12/17(土) 10:00 [返信]



あるさ、少なくとも俺は、それに何時も救われてる。
そうだな……俺はさ、あんたの事を兄さんみたいだと思ってるんだよ。
(ブレザーを洗う手をすっかり止めて、晴れ渡る空を見上げ、今は居なくなってしまった実の兄を思いだしながら、上記を呟き。そう言いながらも、自分の中での相手への思いに、自分自身初めて気付いたようで、少し意外そうな顔をしていて。)
……俺が血濡れで帰ってきたら、きっと馬鹿みたいに心配して、馬鹿みたいに世話焼いてくれるだろ、朝凪は。……俺は、そんなあんたが居なくなってしまう事を恐れてるんだ。
(後半は少し、顔や声を強ばらせながら上記を言い。そう言っている今でも、想像すると地に足がつかないような、そんな感覚になって。)

>>90 千歳さん


高校だよ。逆にそこ以外何処があるって言うんだ。
(早口で上記を言いながらも、相手の背後に危険が迫っていて。素早くカッターナイフを取り出すと、相手の命を喰らわんとする彼らに向かって蹴りを御見舞し、その獲物で喉笛を掻っ切ってやり。)

>>91 アンリさん


……その実験は、何処まで進んでるんだ。
(改めてよく考えると、大学に一人のこのこ来てしまったのは流石に不味かったかと内心後悔。だがそれでも、もし相手の言っている事が本当で、そんな事が可能なのだとしたら、と、どうしても実験の内容が気になってしまい、上記の様に質問をして。)

>>96 杏さん


……キツそうだが、やってみるか。
(パンデミック以前は、特に運動をしていた訳でも無く、1日少しの筋トレに留めていた為、相手の申し出に少し顔を引き攣らせるも、これから先、それぐらいの持久力と筋力は必要かも知れない、と思い、挑戦してみる事にし。そして2分後、何とかぎりぎりでノルマを達成するも正直それだけで相当堪えて、教室の床に無言で突っ伏しながら、まだまだ余力の有りそうな相手との差を思い知らされて。)

>>99 雪さん


全部 <前100 次100> キーワード
名前 メモ