……なーんてね!驚いた?
(突如相手から離れ、いたずらが成功した子供のように無邪気に笑い、お腹を抱えケラケラと笑いながら未だに目に残っている涙を拭い)
どっきり大成功!…って言うのかな。あはは!騙してごめんねっ!
(ニコニコと、下品に大きな口を開けて笑いまた涙を拭って。それは笑いから来た涙なのか、それとも悲しさからくる涙なのか。それは自分自身も知ることはなく)
>>138 アイ様
…キミさあ。
( ぽかん。やっと状況把握すれば、ハァ!?と拍子抜けしたように。羞恥に顔赤くしながら相手睨み付けようとしたのだが、何となく相手の笑いが不自然に大袈裟に、脆く見えて。コツコツと靴鳴らし無言で近付けば、むにゅりと相手の頬包み、見下ろして。 )
もうちょっと可愛く笑いなよ。−そんなさ、涙なんて流さずにさ。
>>139 ネモ君
リーヴァ=シリエジスト!貴女にぴったりの、可憐な名前だ。
( ふわりと彼女の名が知れたことに表情明るませ、それからうっとりとするように恍惚に瞳を伏せて。そうなのかと頷きながら、彼女の柔らかなツインテールへ再び、眠りに落ちてしまう前のように手を梳き。 )
俺もです、リーヴァ嬢。貴女はまるで柔らかな雪の結晶の様だ
>>140 リーヴァ嬢