空気に融け…?本当?話してくれるの…?!
(もう見えない相手の姿を見て、嬉しそうに微笑んで)
その時にはもっともっと可愛くなって驚かせてやる…!
(いたずらを企む子供のように、また会えることを夢見てニコリと元気に笑って)
>>157
【絡み切らせていただきますね…!また初回出すので絡んで下さると嬉しいです。】
…月が綺麗だな…
(バルコニーでぼうっとしながら頬杖をつき、バルコニーの下を見下ろしていて。何故か空が見たくなってふと顔を上げてみると、そこには綺麗な月があって、独り言を言ってみて)
>>all様
…面白い子、彼女は何番目くらいの彼女にしようかな。
( 完全に闇に溶けきると、彼は既に元の吸血鬼の城、自分の巣窟の部屋のベッドに。彼女の柔らかな髪を思い出すように空に手を翳し、そして不敵に微笑み−−眠りの世界に落ちて。 )
( /お〜!良いですね(笑)んん、、もう満月の夜まで飛ばしちゃって良いと思います〜! では一旦切って頂いて、新たにall宛に初回投下して頂けると嬉しいです! )
>>159 リーヴァ嬢
ふふ、急いでは転んでしまうよ。
( 無邪気な彼女にふふふと目を細め、取られた手を握り直し、彼女の隣を歩き。街へ出掛けるのはかなり久しぶりの事で、どんなお店が聳えているのかは行き当たりばったりの散歩であり、ショーウィンドウ越しに売られる夢を見渡して。 )
色々あるな…何か、お気に召した場所はお有りで?
>>160 マリア嬢
( /ありぴ〜じゃわわ〜! )
はあ…完璧だと思ったんだけどなあ、
( どんよりとした様子でバルコニーへ。口説いた女性にこっ酷く振られたらしく、がっかりと肩落としぶつぶつと後悔を呟きながら。俯いたまま前に彼と語らったベンチへすとんと腰掛け。どうやら彼には気付いておらず、 )
>>161 ネモ君