>>163 アイ=オープナー様
【はわわわわ…お気遣い有難う御座います〜!じゃあタイムスリップ!(笑)】
all様
………………。
(再びやってきた満月の夜。バルコニーにてじっと月を眺め。何気無く月日和を見、すぐにしまい。彼のことを頭の片隅に大事に置き隠し。)
( /そういえば、一応大人数也なので、皆様allさま宛にはなるべく積極的に(?)絡んで下さると嬉しいです、、! )
***
( /わーいタイムスリップです!(笑)絡ませて頂きますね〜! )
今晩は、美しいおじょうさ…、
( バルコニーにて美しい嬢の後ろ姿を見つけて。その絹糸のような髪のことは、ひとつの月を跨げば朧気になっており。だから初めて会った時のように彼女に話し掛けようとして、やっと、ふと前の舞踏会のことを思い出して。 )
リーヴァ嬢?
>>165 リーヴァ嬢
えーっと…その声は…
( 俯いた顔を億劫そうにあげて。それが前の月に知った女の子みたいな野郎であることは、うっすら覚えいて。相手とは対照的に、若干がっかりした表情で見上げて。それから思い出そうと名前をぶつぶつ。 )
確かアネモネの…
>>166 ネモ君