( /そういえば、一応大人数也なので、皆様allさま宛にはなるべく積極的に(?)絡んで下さると嬉しいです、、! )
***
( /わーいタイムスリップです!(笑)絡ませて頂きますね〜! )
今晩は、美しいおじょうさ…、
( バルコニーにて美しい嬢の後ろ姿を見つけて。その絹糸のような髪のことは、ひとつの月を跨げば朧気になっており。だから初めて会った時のように彼女に話し掛けようとして、やっと、ふと前の舞踏会のことを思い出して。 )
リーヴァ嬢?
>>165 リーヴァ嬢
えーっと…その声は…
( 俯いた顔を億劫そうにあげて。それが前の月に知った女の子みたいな野郎であることは、うっすら覚えいて。相手とは対照的に、若干がっかりした表情で見上げて。それから思い出そうと名前をぶつぶつ。 )
確かアネモネの…
>>166 ネモ君
>>162 ロベルト・オルフェーヴル様
【絡みますね!!】
……………………わ…。
(ダンスホールの中を退屈そうに歩き回り。だが歩き疲れ、ふと前を見ると、ハッとする位に美しく輝く…まるで夜空に浮かぶ月を映したような金色の髪に2つの目の色を持つ、なんとも美しい青年を見付け。こんな人にぶつかるのは失礼だと、そそくさと相手から見て左へと廻り、そのまま過ぎ去ろうとして。)
>>167 アイ=オープナー様
…………アイ…様………?
アイ様ですよね!?
あぁ…逢いたかった……………。
ずっと…ずっと今宵を待っておりました……!
(相手の出現に眼にうっすらと涙を浮かべながら喜び、駆け寄り。その勢いで相手の胸元に飛び込み。もう一度上を見上げ、相手の顔を一応確認して。やはり待ちくたびれた相手だと確信し、静かに、蚊の鳴くような声の泣き声。相手に聴こえないよう、泣き声を押し殺したつもりだったが、感動のあまりそれは不可能なようで。)
【アイ様の本体様!申し訳ありませんが、初期設定の『喜怒哀楽を表に出さない』を無視して頂けないでしょうか…。台詞を書いているうちに、だんだんとキャラ崩壊が起きてしまって…;】
アネモネじゃないよ、ネモだよ!
(怒ったように頬を膨らませ、だが声は嬉しそうで)
ねえねえ、何してるの?何してたの?また会えた、よかった…あのねあのね!ずっと待ってたんだよ!何回も話したいこととかまとめてノートに書いて…あっそういえばノート!…って言っても君は嫌だよね…会いたくなかったよね…
(楽しそうに早口で相手に今までのことを言って、最後は少し寂しそうに)
>>167 アイ様
【絡みますね!】
何してるのー?
(突如相手の目の前に現れては手を後ろで組んでニコリと笑い、相手に話しかけ)
>>162 ロベルト様