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【 わああありがとうございます……!
早速初回出させてもらいますね╭( ・ㅂ・)و ̑̑ 】
>>150
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( コツリコツリと踵を鳴らしながら階段を下る男が一人。柔らかな金糸の髪を舞わせながらゆるりと大広間を見渡し。口元が弧を描き、誰に向かって言うわけでもなく吐息だけで"上出来だ"と呟くその顔は期待に満ちていて。 )
さあ、今日は誰と踊ろうか。
( 階段を下り終えると、すぐ傍にいたボーイからワイングラスを受け取り。血を思い起こさせるほど真っ赤なワインを眺めたあと一口喉奥に流し込めば、満足そうな面持ちでまた歩き出し。その赤と青の双眸には、豪奢な飾りも美味な食事も映っておらず、この場を優雅に舞う美しき者しか映していなくて。 )
>>ALL
【 どうも、>>149の吸血鬼の王子様役の者です\( 'ω' )/
亀レスですが、よろしければ絡んでください〜〜! 】
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( /めっちゃ安価ミスしてた、。>>164→>>162宛です;;、 )
>>162 ロベルト・オルフェーヴル様
【絡みますね!!】
……………………わ…。
(ダンスホールの中を退屈そうに歩き回り。だが歩き疲れ、ふと前を見ると、ハッとする位に美しく輝く…まるで夜空に浮かぶ月を映したような金色の髪に2つの目の色を持つ、なんとも美しい青年を見付け。こんな人にぶつかるのは失礼だと、そそくさと相手から見て左へと廻り、そのまま過ぎ去ろうとして。)
>>167 アイ=オープナー様
…………アイ…様………?
アイ様ですよね!?
あぁ…逢いたかった……………。
ずっと…ずっと今宵を待っておりました……!
(相手の出現に眼にうっすらと涙を浮かべながら喜び、駆け寄り。その勢いで相手の胸元に飛び込み。もう一度上を見上げ、相手の顔を一応確認して。やはり待ちくたびれた相手だと確信し、静かに、蚊の鳴くような声の泣き声。相手に聴こえないよう、泣き声を押し殺したつもりだったが、感動のあまりそれは不可能なようで。)
【アイ様の本体様!申し訳ありませんが、初期設定の『喜怒哀楽を表に出さない』を無視して頂けないでしょうか…。台詞を書いているうちに、だんだんとキャラ崩壊が起きてしまって…;】
アネモネじゃないよ、ネモだよ!
(怒ったように頬を膨らませ、だが声は嬉しそうで)
ねえねえ、何してるの?何してたの?また会えた、よかった…あのねあのね!ずっと待ってたんだよ!何回も話したいこととかまとめてノートに書いて…あっそういえばノート!…って言っても君は嫌だよね…会いたくなかったよね…
(楽しそうに早口で相手に今までのことを言って、最後は少し寂しそうに)
>>167 アイ様
【絡みますね!】
何してるのー?
(突如相手の目の前に現れては手を後ろで組んでニコリと笑い、相手に話しかけ)
>>162 ロベルト様
( />>70です、絡ませていただきますね! )
…?、
( 会場の隅、踊る相手も話す相手も居ない様、ひとりテーブルに置かれていた食事に舌鼓を打っており。そこに現れるは、まるで他の世界から来たかのような特別感を漂わせる相手。その違和感に首をかしげては、もぐもぐと咀嚼を止めるでもなくそちらをじっと見やり。 )
>>162 ロベルト
こんなにあると迷っちゃう、
…あなたはどんなものが好きなの?
( キラキラと瞳を輝かし色々な場所を行ったり来たりと、忙しない動作で。この中からなにかを選ぶことは彼女には難しい様で、じっくりと悩んだ末、相手に委ねてみることにして。その声音には探求心が少し存在していて。 )
>>163 アイ