いいえ。ただ、素敵なお顔だなって
( 慌てて首をぶんぶんと振ると、確認のためか再び相手の顔を見つめ。やはりなにも掴めなかったため、にこりと曖昧に笑ってみせて。もしかして気分を害したのではないか――その不安から、下記と共に頭下げて。 )
ごめんなさい――あたしの勘違いだったみたい。
あんまり気にしないでね?
>>237 エマ
へぇ、悪魔――ね
( それがどんなことを示すのか、彼女なりに考えているようで。ぐるりと周りを見渡し、相手の方も見て。もしかして、彼になにかヒントがあるのではないか。首を軽くひねると、その瞳をまじまじと見つめて。 )
>>238 アイ
…何か?
( その視線に思わずびくり。取り繕うような、そんな貼り付けた笑みを持ってしてこてりと首傾げてみせ、それからそそくさと逃げるようにタロットカードへと視線戻し。)
>>242 マリア嬢
やっぱ無理か〜
( こうなる事は予測していたようで、あははと笑えば上記を述べ。相手の為に出来ることは…と少し考えながら周りをウロウロと歩き、バルコニーの下をふと見 何か思いついたのか表情明るくさせ下記をたずねて )
アイ君 女の子に会いたいんだよね?
>>241 アイ君
わわ、あ、頭上げてよ〜!僕なんも気にしてないから
( 素敵な顔、と言われると少し照れたように笑ってみせ。頭を下げる相手に眉下げ困ったような声のトーンで上記を述べ、相手を安心させる為に、と少しだけ笑みを浮かばせ。しかし相手の先程の勘違いという言葉が気になっていたのか上記述べた後下記をたずねて )
そういえばさっき言ってた勘違い、って何のこと?
>>242 マリアさん
うっ、……本当は女の子です…
( 個人的にも実は嘘をつくのはあまり得意ではないようで、相手に言われてしまえばもう隠す事はないかと観念した様子を見せ上記を眉下げながら述べて。はぁ、と軽くため息つけば下記を述べ )
よく分かったね〜どこで男の子じゃないって分かったの〜?
>>244 ネモ君
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