…そ、そうだったの?
( 笑い飛ばしてやるつもりだったのに、目をぱちくり。それはあんまりにも彼が必死に見えたから。元の距離へ戻れば少し得意げに、まるで小さな弟へ対する様ににこり。 )
わかったよ。じゃ、もうちょっとだけいてあげる
>>232 ネモ君
貴方は浮気性でしょ?って。
( グラス持つ手を包むように、手を組む乙女の仕草を持ってして嬢の真似。至極正論ではあるが本人には罪の意識全く無く、不服げに口尖らせてみせて。 )
浮気の何が悪いのか!
>>233 主
ハイハイ。…わ、すごい!
( 適当にあしらうように言ってのけながらバルコニーへ。目に飛び込んだ、光を散りばめた天井のような暗闇に柄にも無く目を輝かせ。手すりまで寄ってほわわとうっとり、しかしすぐにがくり肩落とし。 )
最近来た中では一番に綺麗だな!
…女の子と一緒なら、口説けたのにぃ…
>>234 エマ君
THE DEVIL、…悪魔?
( そのカードは大きな角に恐ろしい形相の悪魔のカード。意味は兎も角自分の正体がバレてしまったのではと少しぎくり。それでもあくまで不吉な予感に危惧しているといった風に、苦笑してみせて。 )
>>236 マリア嬢
( /ネモ君に安価間違えちゃった…(;´Д`)ごめんなさい!>>232→>>231でした!。 )
ん〜…じゃあ僕のこと口説いてみてよ!
( うっとりする相手を見れば嬉しそうに頬を少し緩ませるも途端に肩を落とす相手を見てどうしたら良いものかと悩んだ末出た答えをにぱっと笑顔浮かべながら述べて。 )
僕のことを女だ〜って思いながらさ、なんて無理あるかな?
>>238 アイ君
いいえ。ただ、素敵なお顔だなって
( 慌てて首をぶんぶんと振ると、確認のためか再び相手の顔を見つめ。やはりなにも掴めなかったため、にこりと曖昧に笑ってみせて。もしかして気分を害したのではないか――その不安から、下記と共に頭下げて。 )
ごめんなさい――あたしの勘違いだったみたい。
あんまり気にしないでね?
>>237 エマ
へぇ、悪魔――ね
( それがどんなことを示すのか、彼女なりに考えているようで。ぐるりと周りを見渡し、相手の方も見て。もしかして、彼になにかヒントがあるのではないか。首を軽くひねると、その瞳をまじまじと見つめて。 )
>>238 アイ
へえ…奥が深い、ね。ありがとう。飲んでみるよ。
(奥が深い。とてもではないがその言葉に興味を持ち、零さないようにと慎重にワインを取り、何が飲み方があるのかと考え込んでみて。だが思いつかなかったようでそのままグラスに口をつけ飲んでみて。口に広がる甘い味や匂いに少し眉を寄せ)
>>232 ロベルト様
…ふーん。本当にー?男の子なのかな…?
(相手の嘘を見破ることが得意だからなのか、単純な彼に嘘は通じていないようで相手をからかうように笑って、ふふふ、と笑いながら)
>>234 エマ様
…本当?! …あ、でも…迷惑じゃないかな……
(相手のその一言に顔をぱあっと明るくし、嬉しそうに瞳を輝かせては嬉しそうに小躍りをしてバルコニーの中をちょこまかと動き回り。だが相手の前に来た時に悲しそうに顔を歪ませ)
>>238 アイ様
【>>239 いえいえ大丈夫ですよ〜!】