( /参加許可ありがとうございます…!>>70です、初回投下させていただきますね( ´ ▽ ` )ノ )
うう、ちょっとはしゃぎすぎたかしら。
( 人混みに当てられたため、のらりくらりとした動作で踊る人々の間を縫うようにしてバルコニーへ。ふわりと吹く夜風に、気持ちよさそうに目を細め。そのまま奥へ進めば、手すりに寄りかかって夜空を見上げて。 )
>>ALLさま
対価でかくない?!
( 思わずツッコミ。困ったように眉を下げて、どうにか逃げ道をみつけようとキョロキョロ目を泳がせて。そして慌てて、苦し紛れにではあるがらダンスホールに無数に翻る鮮やかなドレス達をぴしりと指さして。ね、ね!と説得するようににへらと笑み繕い。 )
ていうか、わざわざ野郎の血なんか飲まなくても、女の子いっぱい居るんだし好みの子見つけなよ!
>>74 レオ君
…はい?
( その言葉が理解出来なくて、ぴしりとにこやかな笑を浮かべたまま硬直。それから目をぱちぱち。相手をじっと見やり。しかし目の前の相手はどう見ても可憐な少女で、きっと冗談か何かなのだろう。クスッと肩を竦めて笑ってみせて。 )
はは、面白いご冗談だ!
>>75 ネモ嬢
( /初回ありがとうございます、絡ませて頂きますね〜! )
やあ、お嬢さん。
こんな星の下で美しいお方と会えるなんて、
( バルコニーでひとり星を眺めていたところ、後ろから人の気配。振り返ると可憐な貴族の娘で、これは話しかけないわけにはいかない。早速隣へすすすと近寄ると、相手の瞳を覗き込み、それからふわりと優しく微笑んで。 )
>>76 マリア嬢
【絡みありがとうございます! 】
あら、素敵な事を言ってくれるのね。
お誘いとっても嬉しいわ。
私はエイプリル・A・ラヴクラフト。貴方のお名前は?
(相手の口から滑らかに紡がれるお誘いの言葉に、これ程歯の浮くような台詞を平然と言ってのける男も、今時珍しいななどと思いながら、少し相手に興味を持ち、上記の様に相手の名を訊ねて。)
>>71 アイ様
【 絡ませて頂きます!宜しくお願いします。】
ご機嫌よう、マリア様。
今宵の夜風はとても心地が良いですわね。
(人混みにうんざりしてバルコニーへとやって来た所、自分もよく知る名家の令嬢様である相手を見つけ。静かに相手の隣へと歩み寄ると、相手に向かい恭しくドレスの裾を持ち上げ上記の様に挨拶をして。)
>>76 マリア様