【絡みありがとうございます! 】
あら、素敵な事を言ってくれるのね。
お誘いとっても嬉しいわ。
私はエイプリル・A・ラヴクラフト。貴方のお名前は?
(相手の口から滑らかに紡がれるお誘いの言葉に、これ程歯の浮くような台詞を平然と言ってのける男も、今時珍しいななどと思いながら、少し相手に興味を持ち、上記の様に相手の名を訊ねて。)
>>71 アイ様
【 絡ませて頂きます!宜しくお願いします。】
ご機嫌よう、マリア様。
今宵の夜風はとても心地が良いですわね。
(人混みにうんざりしてバルコニーへとやって来た所、自分もよく知る名家の令嬢様である相手を見つけ。静かに相手の隣へと歩み寄ると、相手に向かい恭しくドレスの裾を持ち上げ上記の様に挨拶をして。)
>>76 マリア様
いや嘘!嘘だってば!そんなグロテスク求めてないっつーの!
( 慌てて両手をぶんぶんと振り、必死に否定の意を表して。正直もう諦めた方が良いのか、血ぐらいくれてやるべきかと思考は傾き始め、ならばせめて人目のつかない場でありたいと、そこだけ交渉しようと。 )
…ああもう分かったよ!すごいでっかい対価を頼んでやる。…じゃ、せめて誰もいない場所に移動しても良いかな、
>>93 レオ君
エイプリル・A・ラヴクラフト、
( 彼女の名前を自分の口でもう一度。嬉しそうに目を細めて微笑んで。丁重にシルクハットを脱ぐと、片方の手は後ろへ。相手へ紳士がする其れを出来るだけ模した挨拶のお辞儀を施すと、顔を上げ自身も自己紹介を。 )
俺はアイ=オープナーという者です、エイプリル嬢。
>>94 エイプリル嬢
ポロッと、…ですか、
( 予想以上の重い話題に内心ではうげ、とびっくりしていたり。しかし表情にはとても出せず、笑顔貼り付けたまま相槌を打って。しかし彼女の表情見れば悪魔でも同情が少し沸いたらしく、そっと相手の頭撫で )
貴女の事情は分かりました…が、俺は女の子には、笑っていて欲しいのです。
>>95 リーヴァ嬢
…ってて…え、
( 突き飛ばされるとその場へ尻餅を付いてしまい。尻を擦りながら立てばハッとしたように相手見やり。この力、もしかして本当に男なのかと。出来るだけ信じたくないような、最後の望み掛けるようにぷるぷる相手指差し )
…まさか、キミ、本当に男?
>>96 ネモ君
…あたしも、そうしたいと思ってたところ
( ひとときかち合った視線に、照れくささを覚え。くすりと小さく笑うと、同意を示すため相手の言葉に頷いてみせて。その表情は、無邪気な子供のような好奇心で満たされていて。 )
>>87 アイ
( /絡みありがとうございます…!こちらこそよろしくお願いします(o^^o) )
あら、エイプリル!あなたも来てたのね、
( くるりと首だけ回すと、見知ったその姿に微笑み投げかけ。ぴょんと飛び上がるようにして後ろを向けば、上品な振る舞いの相手とは裏腹に、元気よく挨拶をして。 )
>>94 エイプリル