対価でかくない?!
( 思わずツッコミ。困ったように眉を下げて、どうにか逃げ道をみつけようとキョロキョロ目を泳がせて。そして慌てて、苦し紛れにではあるがらダンスホールに無数に翻る鮮やかなドレス達をぴしりと指さして。ね、ね!と説得するようににへらと笑み繕い。 )
ていうか、わざわざ野郎の血なんか飲まなくても、女の子いっぱい居るんだし好みの子見つけなよ!
>>74 レオ君
…はい?
( その言葉が理解出来なくて、ぴしりとにこやかな笑を浮かべたまま硬直。それから目をぱちぱち。相手をじっと見やり。しかし目の前の相手はどう見ても可憐な少女で、きっと冗談か何かなのだろう。クスッと肩を竦めて笑ってみせて。 )
はは、面白いご冗談だ!
>>75 ネモ嬢
( /初回ありがとうございます、絡ませて頂きますね〜! )
やあ、お嬢さん。
こんな星の下で美しいお方と会えるなんて、
( バルコニーでひとり星を眺めていたところ、後ろから人の気配。振り返ると可憐な貴族の娘で、これは話しかけないわけにはいかない。早速隣へすすすと近寄ると、相手の瞳を覗き込み、それからふわりと優しく微笑んで。 )
>>76 マリア嬢
いまは飲めれば誰でもいい、人間でも、ならず者でも、男でも女でも
(なんで自分の血なんだと言われると上記を述べ、「これ以上拒むなら痛くするからな」もう飲むこと前提で話していて)
…白馬の王子様?
( 紳士な言葉とその仕草に、自分に宛てられたものだという自信が持てず、自身の顔を指差し驚いたようにぱちぱちと目を瞬かせて。しかしその表情はたちまち笑顔へ、身を乗り出すようにぐいと相手に近付けば素っ頓狂な発言。彼女の瞳はきらりと期待に満ち溢れていて。 )
>>77 アイ
えーと…冗談じゃないんだけどな…
(少し気まずそうに苦笑いでえへへ、と笑いなにか証拠…とポケットを漁り、うーんと顎に手を当て考えるようなポーズで)
>>77 アイ様