えーと…冗談じゃないんだけどな…
(少し気まずそうに苦笑いでえへへ、と笑いなにか証拠…とポケットを漁り、うーんと顎に手を当て考えるようなポーズで)
>>77 アイ様
だって、貴方はこんなにも可憐で…嗚呼分かった、俺の事を警戒してるんですね!きっと神隠しでもするんじゃないかって…
( 困ったように眉を下げ。相手が野郎ということを頑としても認めたくないようで、その必死さは浮かべた笑みをまるで貼り付けたかのようにしてしまう程で。 )
>>84 ネモ嬢
?
( 自分の様に驚いた男達の事を思いクスクスと面白そうに笑みを零していたのだが、ふと零れたこの言葉に頭へハテナを浮かべて。しかしそこで流す様なヘマはしない、きっと自分は相手の秘密を垣間見たのだろう。にやりと口角上げると、あえて何も気が付かなかったように。 )
どうかしましたか?
>>85 リーヴァ嬢
ふふ、それでは貴女は一夜限りのお姫様だ。
( 重なった手を満足そうに見、それから相手を見つめて。ダンスホールとバルコニーはまるで別世界で、漏れる音楽がそれを物語っているようで。クスリと悪戯っぽく微笑むと、音楽の聞こえる其方をちらり見やり。 )
−−少し、抜け出しちゃいましょうか、
>>86 マリア嬢