>>42いったたた…。!すみません、大丈夫ですか?
(痛みに顔をしかめながら心配そうに首を傾けて)
>>44え、えと、あの、一人でぶつぶつ呟いてた、ので、どうかしたのかな…と思いまして
(絶対に目を合わせないよう下を向きながら焦るように)
非常に言い難いがこれは残飯じゃ…
( 最後の一欠片を自身の顔の前に摘みあげ、言葉通りに苦笑浮かべつつ。それを雀へやってしまえば、雀からすればもう此方に用は無いらしくピチチと空彼方へ飛んでいって。目で追い空を仰ぎ、そして膝抱えぼそぼそぼそ…/ )
むしろわしは雀に残飯処理を手伝ってもらってる身なのじゃ…図体はこの小動物より大きけれど、上下関係では下の下の下…いやそれ以下か…、
>>48 かおり
う…い、一応生きておる…、
( よろよろと起き上がれば足腰弱い爺らしく背中擦りながら弱々しく答え。それから多少ばかり怪訝そう
に眉をひそめながら相手見。 )
それよりおぬし、何があってこうなった…
>>49 裕
( /植物ちぎりますね!!!!!! )
…む、おぬしは。
( 下へ降りる過程で偶然彼女の家の前を通りかかり。また偶然かその手には相手ほどでは無いが中身の詰まったゴミ袋。唐突に扉空いたことに驚き立ち止まると、普段中々目にしない住人であるため名前も中々思い出せずふむむ。 )
>>50 恋白