【>>35 ありがとうございます…!初回投下しますね!】
……ゴミ、溜まったなぁ。出さなきゃ……
(暗く、パソコンの光だけが輝いている部屋の中、部屋の隅に追いやったがそれでもスペースを大幅に取るパンパンに詰まったゴミ袋を憂鬱そうに睨みつけ、はあ、と溜息をつきそう呟いて。手ぐしで髪を二、三回とくとガチャリとドアノブを回し、外の眩しい光に目を細めて)
>>all様
>>50 恋白さん、
【 / 初回投下ありがとうございます!絡ませて頂きます!】
っ!? おぉ、恋白さん。えと、おはようございます?
( ゴミ袋片手に持ち、いざ捨てに行こうと部屋を出、少しあるけばガチャリと開くドア。声は出なかったものの、驚いては、出てきた人物を見て笑顔になりつつ上記。ただし若干寝ぼけているのか、最後疑問形になりつつ目を擦り。)
非常に言い難いがこれは残飯じゃ…
( 最後の一欠片を自身の顔の前に摘みあげ、言葉通りに苦笑浮かべつつ。それを雀へやってしまえば、雀からすればもう此方に用は無いらしくピチチと空彼方へ飛んでいって。目で追い空を仰ぎ、そして膝抱えぼそぼそぼそ…/ )
むしろわしは雀に残飯処理を手伝ってもらってる身なのじゃ…図体はこの小動物より大きけれど、上下関係では下の下の下…いやそれ以下か…、
>>48 かおり
う…い、一応生きておる…、
( よろよろと起き上がれば足腰弱い爺らしく背中擦りながら弱々しく答え。それから多少ばかり怪訝そう
に眉をひそめながら相手見。 )
それよりおぬし、何があってこうなった…
>>49 裕
( /植物ちぎりますね!!!!!! )
…む、おぬしは。
( 下へ降りる過程で偶然彼女の家の前を通りかかり。また偶然かその手には相手ほどでは無いが中身の詰まったゴミ袋。唐突に扉空いたことに驚き立ち止まると、普段中々目にしない住人であるため名前も中々思い出せずふむむ。 )
>>50 恋白
>>46 コハクさん、
貴方は、貴方らしく生きたらいいんですよ
( 相手の言葉に少し、黙り。突然口を開ければ相手と同じ体制になり、上記をいい。 )
>>48 かおりさん、
ち、違いますよ〜
( 図星をつかれれば、絶対にそうだろと分かる声で、冷や汗を少し出しながらあはは、あははなどと誤魔化し笑いをしながら上記をのべ。 )
>>50 恋白さん、
ゴミ出しですか?
( 袋をちらり見つめ、そうなのかなと思い口に出し。手伝おうかと思いながら上記をいい。 )
>>53 裕さん、
ねつ…
( 大変そうな相手にぼーっと立ち尽くしており。少しした後、我に帰ったのか心配そうに下記をいい。 )
だ、大丈夫ですかっ!?