非常に言い難いがこれは残飯じゃ…
( 最後の一欠片を自身の顔の前に摘みあげ、言葉通りに苦笑浮かべつつ。それを雀へやってしまえば、雀からすればもう此方に用は無いらしくピチチと空彼方へ飛んでいって。目で追い空を仰ぎ、そして膝抱えぼそぼそぼそ…/ )
むしろわしは雀に残飯処理を手伝ってもらってる身なのじゃ…図体はこの小動物より大きけれど、上下関係では下の下の下…いやそれ以下か…、
>>48 かおり
う…い、一応生きておる…、
( よろよろと起き上がれば足腰弱い爺らしく背中擦りながら弱々しく答え。それから多少ばかり怪訝そう
に眉をひそめながら相手見。 )
それよりおぬし、何があってこうなった…
>>49 裕
( /植物ちぎりますね!!!!!! )
…む、おぬしは。
( 下へ降りる過程で偶然彼女の家の前を通りかかり。また偶然かその手には相手ほどでは無いが中身の詰まったゴミ袋。唐突に扉空いたことに驚き立ち止まると、普段中々目にしない住人であるため名前も中々思い出せずふむむ。 )
>>50 恋白
>>52…ちょっとバランスを崩しちゃって。
(目をそらしつつ誤魔化すように)
【ありがとうございます!】
…あれ、貴方はたしか…かおりさん。おはようございます。…ゴミ出し、ですか。
(相手とは対照的に落ち着いた様子で、相変わらず憂鬱そうな顔で挨拶をし、その後真顔では失礼ではないのかと思い引きつった笑みを浮かべ)
>>51 かおりさん
【植物が可哀想だろです!!】
……ハクさん。おはようございます。
(何故かいつもは笑っていないはずなのに自然に笑顔になれて挨拶をし)
>>52 ハクさん
>>52 ハクさん、
いえいえそんなことは無いですよ。
( 飛んでいく雀達を見届け、相手の方へ視線移せば既に膝を抱えている状態。同じようにかがみ込んではにこりと表情浮かべて。自身の足元に視線落としては、しばらく何かをじっと考え。あ、なんて顔しては下記。)
ハクさんも掃除、しますか?
>>56 恋白さん、
はい。これから出しに行こうと思いまして。
( 引きつった笑みを見せられては、少々嬉しかったのか、にこりと笑っては明るく上記。)
恋白さんは何処か行くのですか?
>>59 ウィルさん、
変な奴なわけないじゃないですか。
( 楽しそうに歩き、楽しそうに笑み浮かべては上記。歳下なのに偉い、なんて聞こえれば、あぁ、そうか、と相手の実年齢について暫く思い出していて。)
個性的な方が沢山いてとても良いですねぇ。
>>60 美月さん、
かなり怪しいですよ。
( わかりやすい反応を貰えばくすくすと笑いつつ上記。少し相手の顔のぞき込んでは、微笑浮かべつつ下記。)
本当に違うんですか?