>>37 桜木 梓様
雪、ねぇ……うん、やっぱジュースはやめとくかぁ……。おしるこにしよ……。………あんたも要る?
( 雪、そう聴けば冷たいジュースを買う気が失せてしまい。変更し、温かいおしるこにしようと呟き。ふと思い立ち、なんとなくで相手も要るかと問い掛けて。 )
>>38 暁 数珠夜様
【絡みをそぉ〜っと失礼します!】
マジそれなぁぁ……。
眠ぃったらありゃしねぇ……。
……って、寝ようとしてる……?
おーい、起き……ッ……。
( ふと聴こえた相手の独り言に共感の声をひとつ。相手の表情を窺おうとすると、既に机に突っ伏していて。起こそうと試みるが、ただ起こすのも芸がないな、と思いパーカーのポケットから財布を取り出し、一万円札を相手の耳のすぐ側でひらひらと振ってみて。 )
>>39 間川 りんね様
ん〜……っと、終わったしぃ……。
……食うわ。
( 適当に返事をした丁度そのタイミングでモンスターを倒したようで。チラリと机に置かれた、ホカホカと温かいホットケーキに目をやり。少々迷い、結局フォークに手を伸ばせば、ホットケーキに刺し、口へと運び。 )
>>41 不知火 灯羽様
え?……つかあんた……えと…誰?
( 急に名前を呼ばれ、ハッと振り返ると猫が逃げ去って行き。ぽかんとしているとぼんやりと相手の顔が脳内に呼び起こされてきて。だが肝心の名前が思い出せず、問い。 )
えっ、待って冗談やな?自分やで自分!
不知火や!なんや、忘れてもうたわけやないやろ?
(誰、と言われれば最初は冗談だろうと思い、「自分」を連呼して。相手から自分の名前が出てこないところを見れば本当に覚えてもらってないのか、と少々焦りつつ名乗って)
>>42 石凪 悠華様
【絡んで頂き有難う御座います!嬉しいですー!】
!金っ!
(耳元で一万円札をふられれば凄い勢いで反応し耳元の一万円札を即座に掴み取り、そこでやっと覚醒して少し空笑いを浮かべながらそーっとパーカーのポケットに仕舞おうとして、)
【今更感ありますが皆さん絡ませて頂きます!】
>>27 不知火 灯羽様
………何やってんだ?
(バイト終わりで家への帰り道、踞っている相手を見つけては怪しげな表情をし、上を聞き)
>>26 桜木 梓様
え?入らねーの?
(暇つぶしに訪れた事務所の前、ドアの前で体育座りをしている相手を見つけては上を聞き、家の鍵とセットになってる事務所の鍵をくるくると指先で回して)
>>32 間川 りんね様
よっしゃ!一食浮く!
(相手の持ってるホットケーキを見て上を喜びつつ叫び、キラキラした様な目で見つめ)
>>42石凪さん
んー…、じゃあお願いします
(お汁粉を飲みきれた試しがないため大丈夫かなと少し悩んだものの何事も挑戦だと覚悟を決め、小さく頭を下げながら頼み)
>>44暁さん
! 暁くん…!鍵忘れて入れなくて。来てくれて助かったよー…
(顔を輝かせばっと立ち上がり、困ったように苦笑いしながら。中に入るとはぁ…と肩の力を抜いて)
>>42 石凪 悠華様
はーい、食べてね〜♪
(自分の作ったホットケーキが食べてもらえるのが嬉しいため、笑いながら)
>>44 暁 数珠夜様
えー?一食浮くって、数珠夜ひどくない?
(そういいながらも、数珠夜様の机にホットケーキを置いて)