>>42石凪さん
んー…、じゃあお願いします
(お汁粉を飲みきれた試しがないため大丈夫かなと少し悩んだものの何事も挑戦だと覚悟を決め、小さく頭を下げながら頼み)
>>44暁さん
! 暁くん…!鍵忘れて入れなくて。来てくれて助かったよー…
(顔を輝かせばっと立ち上がり、困ったように苦笑いしながら。中に入るとはぁ…と肩の力を抜いて)
>>45 石凪 悠華様
っ!?………俺は馬鹿じゃねえよそれと年上に敬語を使え、敬語を!
(腕を掴む相手に少し怒り上の台詞を一息で言い切ってから腕を掴まれた痛みに顔を顰めつつも、財布を見せられると顔はキラキラとした笑みが浮かんでおり、その後懇願する様に下を)
いや、せめて後二枚くれ、二枚!
>>46 不知火 灯羽様
…ふーん。ま、俺は目付きのせいで逃げられるから逃げられないだけマシじゃね?
(興味なさそうに答え、相手を安心させる様に自分の体験談を話せば、ふと思い付いたかの様に下を言えば)
じゃ、俺の能力使って触る?そしたら逃げられないんじゃね?
>>48 桜木 梓様
…おい、俺が来なかったら如何するつもりだったんだよ?気をつけろよ?
(呆れた様に上を言い、指先でくるくると鍵の束を回して)
>>49 間川 りんね様
だって、浮くもんは浮くんだよ。後、お前の料理上手いし
(ホットケーキを食べる為にフォークに手を伸ばしながら不貞腐れた様に上を言い、頂きますと手を合わせて少し食べ、やっぱ上手い、と呟いて)
>>48 桜木 梓様
ん、了解。
( 相手に頼まれ、特になんの下心もなさそうに自販機を目指して歩き始め。だがぴたりと足を止めると下記を相手に問い掛けて。 )
……おしるこ飲みきれた試しない?
……んなわけないよね。
>>49 間川 りんね様
ん……美味い。
( 嬉しそうに笑いながら言われたことに対して悪い気はしていないようで。無言のままただひたすらにもぐもぐと口を動かしていたが、急に感想を言い放ち。 )
>>50 暁 数珠夜様
えー……じゃああげるけどその代わり敬語使わないよ?この条件飲めるなら……あんた面白い奴だから特別サービス。3枚あげる。どうする?
( 相手の説教を面倒臭そうに流し。2枚くれという相手の頼みを聞き入れるか否か、少し迷ったあと、上記述べ。さて相手がどうでるか……。と想像すれば楽しくなってきて、自然にニヤリと笑みが溢れ。 )