>>42 石凪 悠華様
【絡んで頂き有難う御座います!嬉しいですー!】
!金っ!
(耳元で一万円札をふられれば凄い勢いで反応し耳元の一万円札を即座に掴み取り、そこでやっと覚醒して少し空笑いを浮かべながらそーっとパーカーのポケットに仕舞おうとして、)
【今更感ありますが皆さん絡ませて頂きます!】
>>27 不知火 灯羽様
………何やってんだ?
(バイト終わりで家への帰り道、踞っている相手を見つけては怪しげな表情をし、上を聞き)
>>26 桜木 梓様
え?入らねーの?
(暇つぶしに訪れた事務所の前、ドアの前で体育座りをしている相手を見つけては上を聞き、家の鍵とセットになってる事務所の鍵をくるくると指先で回して)
>>32 間川 りんね様
よっしゃ!一食浮く!
(相手の持ってるホットケーキを見て上を喜びつつ叫び、キラキラした様な目で見つめ)
>>43 不知火 灯羽様
あ、それだ!
とわ……灯羽!
( 焦りながら答えを言われ、半ば強引に分かったフリをして。もしも無視しようもんなら泣かれる可能性もある、そう思い下記。 )
ええっと……ほら!その……私人の名前覚えるの苦手でさ。
>>44 暁 数珠夜様
えっちょ、なにパクろうとしてんの?
馬鹿なの?ねぇ!?
( さりげなくパーカーのポケットに自分の一万円札を入れようとする相手の腕を掴み。だが相手が貧乏だったのを思い出してしまい。流石に申し訳なくなったのか、眉を下げ。そういえば、と財布を開くと中にはゲームの大会優勝賞金が大量に入っていて。ニヤリと笑みを溢し、相手に財布を見せて下記。 )
……でもまぁいいや。
あげるよ、それ。私実は金…あるし?
なんならもう1枚あげよっか?
【絡みありがとうございます!】
うわっ、暁さん急に来られるとビックリするやろ!
…えっとな、猫おるから触ろとしたんよ
でもやっぱり威嚇されてもうて…
(いきなり声をかけられれば驚いて暁の方を向く。そのままの姿勢で未だ威嚇してくる猫を指で指し示せばそう告げて)
>>45
そう?ならええけど…覚えてな?
(少々疑いの目で相手を見つつも信じたようで、猫も行ってしまったしここでしゃがんでいる必要も無くなったため立ち上がれば「石凪さんは何しとるの?」なんて尋ねて)
>>42石凪さん
んー…、じゃあお願いします
(お汁粉を飲みきれた試しがないため大丈夫かなと少し悩んだものの何事も挑戦だと覚悟を決め、小さく頭を下げながら頼み)
>>44暁さん
! 暁くん…!鍵忘れて入れなくて。来てくれて助かったよー…
(顔を輝かせばっと立ち上がり、困ったように苦笑いしながら。中に入るとはぁ…と肩の力を抜いて)
>>42 石凪 悠華様
はーい、食べてね〜♪
(自分の作ったホットケーキが食べてもらえるのが嬉しいため、笑いながら)
>>44 暁 数珠夜様
えー?一食浮くって、数珠夜ひどくない?
(そういいながらも、数珠夜様の机にホットケーキを置いて)