>>42
えっ、待って冗談やな?自分やで自分!
不知火や!なんや、忘れてもうたわけやないやろ?
(誰、と言われれば最初は冗談だろうと思い、「自分」を連呼して。相手から自分の名前が出てこないところを見れば本当に覚えてもらってないのか、と少々焦りつつ名乗って)
>>43 不知火 灯羽様
あ、それだ!
とわ……灯羽!
( 焦りながら答えを言われ、半ば強引に分かったフリをして。もしも無視しようもんなら泣かれる可能性もある、そう思い下記。 )
ええっと……ほら!その……私人の名前覚えるの苦手でさ。
>>44 暁 数珠夜様
えっちょ、なにパクろうとしてんの?
馬鹿なの?ねぇ!?
( さりげなくパーカーのポケットに自分の一万円札を入れようとする相手の腕を掴み。だが相手が貧乏だったのを思い出してしまい。流石に申し訳なくなったのか、眉を下げ。そういえば、と財布を開くと中にはゲームの大会優勝賞金が大量に入っていて。ニヤリと笑みを溢し、相手に財布を見せて下記。 )
……でもまぁいいや。
あげるよ、それ。私実は金…あるし?
なんならもう1枚あげよっか?