>>43 不知火 灯羽様
あ、それだ!
とわ……灯羽!
( 焦りながら答えを言われ、半ば強引に分かったフリをして。もしも無視しようもんなら泣かれる可能性もある、そう思い下記。 )
ええっと……ほら!その……私人の名前覚えるの苦手でさ。
>>44 暁 数珠夜様
えっちょ、なにパクろうとしてんの?
馬鹿なの?ねぇ!?
( さりげなくパーカーのポケットに自分の一万円札を入れようとする相手の腕を掴み。だが相手が貧乏だったのを思い出してしまい。流石に申し訳なくなったのか、眉を下げ。そういえば、と財布を開くと中にはゲームの大会優勝賞金が大量に入っていて。ニヤリと笑みを溢し、相手に財布を見せて下記。 )
……でもまぁいいや。
あげるよ、それ。私実は金…あるし?
なんならもう1枚あげよっか?
【絡みありがとうございます!】
うわっ、暁さん急に来られるとビックリするやろ!
…えっとな、猫おるから触ろとしたんよ
でもやっぱり威嚇されてもうて…
(いきなり声をかけられれば驚いて暁の方を向く。そのままの姿勢で未だ威嚇してくる猫を指で指し示せばそう告げて)
>>45
そう?ならええけど…覚えてな?
(少々疑いの目で相手を見つつも信じたようで、猫も行ってしまったしここでしゃがんでいる必要も無くなったため立ち上がれば「石凪さんは何しとるの?」なんて尋ねて)
>>45 石凪 悠華様
っ!?………俺は馬鹿じゃねえよそれと年上に敬語を使え、敬語を!
(腕を掴む相手に少し怒り上の台詞を一息で言い切ってから腕を掴まれた痛みに顔を顰めつつも、財布を見せられると顔はキラキラとした笑みが浮かんでおり、その後懇願する様に下を)
いや、せめて後二枚くれ、二枚!
>>46 不知火 灯羽様
…ふーん。ま、俺は目付きのせいで逃げられるから逃げられないだけマシじゃね?
(興味なさそうに答え、相手を安心させる様に自分の体験談を話せば、ふと思い付いたかの様に下を言えば)
じゃ、俺の能力使って触る?そしたら逃げられないんじゃね?
>>48 桜木 梓様
…おい、俺が来なかったら如何するつもりだったんだよ?気をつけろよ?
(呆れた様に上を言い、指先でくるくると鍵の束を回して)
>>49 間川 りんね様
だって、浮くもんは浮くんだよ。後、お前の料理上手いし
(ホットケーキを食べる為にフォークに手を伸ばしながら不貞腐れた様に上を言い、頂きますと手を合わせて少し食べ、やっぱ上手い、と呟いて)