>>221 和人君
……やっほー。
( 右手を横に振り、にっこりとこちらも挨拶して。相手が血まみれの人を見ないようにしているのに気付けば下記 )
とりあえず、校庭の方行く?
>>222 カイ君
ああ、あの機械さんか〜!
( うーんと天井を見ながら必死で思いだそうと、ぱっと思い出せば機械さんという変わった名前で。「 そう?5人もいたから結構手間がかかると思ったんけど5人共弱くてさー、楽だった! 」なんてヘラヘラと言って )
>>224 るみりんさん
き、機械さん? あ……ああ! まだ名前、言ってなかったっけ。
(変わった呼ばれ方に拍子抜けしたのか、目をぱちくりさせて首を傾げたが、そう言えば名前を知らなかったなと苦笑いし、「そっか……弱かったんだね、この人達。なら仕方ないかな……」と死体を眺めながら寂しそうに言うと、顔を上げて「ね、ねえ、別の場所でお話しない? ここはちょっと、なんか……立ち話には血なまぐさいかな、って」とぎこちなく笑い)
ん?ん、んん…出来ればあんまり手の内は晒したくないんだけどまぁ、いいか。ちょっと手を出して
(話しても大丈夫かとしばし悩んだもののいずればれるのだからと考えるのをやめ、手を出して)
>>223西野さん
あー、うん。出来ればそうしてほしい、かな
(何年も殺しているのに血が見れないことに苦笑いしながら上記)
>>224るみりんさん