>>224 るみりんさん
き、機械さん? あ……ああ! まだ名前、言ってなかったっけ。
(変わった呼ばれ方に拍子抜けしたのか、目をぱちくりさせて首を傾げたが、そう言えば名前を知らなかったなと苦笑いし、「そっか……弱かったんだね、この人達。なら仕方ないかな……」と死体を眺めながら寂しそうに言うと、顔を上げて「ね、ねえ、別の場所でお話しない? ここはちょっと、なんか……立ち話には血なまぐさいかな、って」とぎこちなく笑い)
>>225 カイ君
確かそうだったね…、私は雨音瑠美。まあ瑠美でもるみりんでも何でもいいよ、あなたは?
( 場の雰囲気に合わない明るい笑顔で名前を名乗り、「 まあ殺せたからいいや〜! 」と背伸びして。「 あ、そうだね。いいよ、どこで話す? 」と返事すれば血だらけの人を見て )
>>226 和人君
そっか、じゃあ校庭の方行こ!
( ぐいぐいと相手の服の袖を引っ張り、校庭の方まで行こうと )
>>236 愛ちゃん
( / お久しぶりです〜、絡みますね! )
うわ……今日はまさかの快晴じゃん……
( 相手の近くにある大きな木の下で嫌そうな顔をしていて。自分の能力の弱点は雲一つない空なので、その場でじっと体育座りしながら下記 )
はぁ、雨降らないかなー…