ん?ん、んん…出来ればあんまり手の内は晒したくないんだけどまぁ、いいか。ちょっと手を出して
(話しても大丈夫かとしばし悩んだもののいずればれるのだからと考えるのをやめ、手を出して)
>>223西野さん
あー、うん。出来ればそうしてほしい、かな
(何年も殺しているのに血が見れないことに苦笑いしながら上記)
>>224るみりんさん
>>226 青山さん
だって、カイなんて手の内晒して生きてるようなもんじゃない。ハンデ欲しいなー、ハンデ。
(腕を広げて肩を竦め、くすくす笑い、「ん、なになに?」と手のひらを眺めて)
>>225 カイ君
確かそうだったね…、私は雨音瑠美。まあ瑠美でもるみりんでも何でもいいよ、あなたは?
( 場の雰囲気に合わない明るい笑顔で名前を名乗り、「 まあ殺せたからいいや〜! 」と背伸びして。「 あ、そうだね。いいよ、どこで話す? 」と返事すれば血だらけの人を見て )
>>226 和人君
そっか、じゃあ校庭の方行こ!
( ぐいぐいと相手の服の袖を引っ張り、校庭の方まで行こうと )
>>236 愛ちゃん
( / お久しぶりです〜、絡みますね! )
うわ……今日はまさかの快晴じゃん……
( 相手の近くにある大きな木の下で嫌そうな顔をしていて。自分の能力の弱点は雲一つない空なので、その場でじっと体育座りしながら下記 )
はぁ、雨降らないかなー…
私が攻撃してこないとでも…?
( 「攻撃のしてこない人」と聞き変えなかった表情を変えてにやっと笑えば相手を見て楽しそうに不適な笑みを浮かべ、 )
>>226 / カイくん、