>>32 / 和人くん、
はい。
( 眼鏡を一回かちりとしながら本を閉じ起き上がり上記。相手のぶつけた所を気にしながら下記。 )
大丈夫じゃないよね。
>>40 / るみりんちゃん、
ふーん、そう。
( 何か勘づいたのか、ただたんについていったのか、相手と同じ速度でそそそ、と相手の後ろについていき。 )
せーかい。んー…よし
(楽しそうに上記をいい、雪柳さんから離れると机の前にしゃがみポケットからなにかを出すと芝居ががった口調で下記を言い)
さて、ここになんの変鉄もないカードと100円玉があります。これを勢いよくぶつけると!
>>49雪柳さん
?別に大丈夫だよ。多分赤くなってるだけだろうし
(相手の言葉に首をかしげて上記をいい、自身のおでこわ触ると少し痛かったのか一瞬顔をしかめて)
>>50音井さん
>>47 和人君
んー、そこそこ好きだよ
( にーっと笑顔になれば近くにあったベンチに座り、足をふらふらと。面白そうに「 生き残らないと卒業出来ないしね〜 」と言ったあと「 和人君も隣に座れば? 」と言って )
>>49 クノちゃん
何か出来ることって…いいよ、そんなの〜
( あははと苦笑いしながら両手を横に振り、遠慮して。ずっと立ってるのも嫌だったのか隣の席に勝手に座ればボロいノートについて語り )
そういえばさ、このノート学園について色々書かれてるんだって〜
>>50 優衣ちゃん
……
( 無言ですたすたと歩けば後ろに誰かいると気配を察知して。さっきよりも早く歩きとある曲がり角で立ち止まれば「 流石にもういないよね… 」と述べ )