>>47 和人君
んー、そこそこ好きだよ
( にーっと笑顔になれば近くにあったベンチに座り、足をふらふらと。面白そうに「 生き残らないと卒業出来ないしね〜 」と言ったあと「 和人君も隣に座れば? 」と言って )
>>49 クノちゃん
何か出来ることって…いいよ、そんなの〜
( あははと苦笑いしながら両手を横に振り、遠慮して。ずっと立ってるのも嫌だったのか隣の席に勝手に座ればボロいノートについて語り )
そういえばさ、このノート学園について色々書かれてるんだって〜
>>50 優衣ちゃん
……
( 無言ですたすたと歩けば後ろに誰かいると気配を察知して。さっきよりも早く歩きとある曲がり角で立ち止まれば「 流石にもういないよね… 」と述べ )
…ねむい
(少々警戒しつつ少し距離を置いて隣に座り、木にぶつかって忘れていた眠気がぶり返したのかうとうととしはじめ)
>>53るみりんさん
…ああ、あってた……よかった。
(人違いをしていなかったという安心からほっと息をつき、顔を上げると相手の方を見て)
……ぶつけると?
(じいっとカードと100円玉を見つめ)
>>52 和人様
…そうでしたか…
(少ししょんぼりとして俯くと、残念そうな声を上げ)
学園について?
(相手から発せられた一言に興味が湧いたのかまた顔をあげ)
>>53 瑠美様
お疲れ様です、雪様。
(誰かの声が聞こえる教室を不審に思い、ちらりと覗いて見て。そこには丁度汗を拭いている相手がいて、声をかけ)
…体力作り…?
(背中に乗った棍棒を見ると首に傾げ)
>>60 雪様
おやすみですか?
(大きな音を出さないように近づき、小さな声で)
>>78 カイ様
>>49 / クノちゃん、
お手伝い、…ないなぁ
( お手伝いと言われれば、特になく、うーんなんて少し唸りながら考えて。でも出なかったようで。残念そうに眉をさげ。 )
>>52 / 和人さん、
これ。
( 何処からか取り出した、氷が入った袋。パッ、と手から出し相手に押し付けるるうに渡し。 )
>>53 / るみりんちゃん、
何で逃げるの。
( すたすたと、逃げた相手を追い。
特に用は無いものの、純粋に気になるようで上記。 )
>>60 / 雪くん、
何してるの。88回でしょ
( 何処からか、壁にもたれ手をくみながらじっ、と相手を見ていて。ぷっ、と小さく笑いながら上記。 )
>>78 / カイくん
ん、…
( 技術教室。のびをしながら廊下を歩き、出前まで来ると、ガラとドアを開ければ見えた相手。先をこされたなんて思い。 )
( / >>60 / 雪様 、 >>78 / カイ様は絡ませて頂きますね! )