せーかい。んー…よし
(楽しそうに上記をいい、雪柳さんから離れると机の前にしゃがみポケットからなにかを出すと芝居ががった口調で下記を言い)
さて、ここになんの変鉄もないカードと100円玉があります。これを勢いよくぶつけると!
>>49雪柳さん
?別に大丈夫だよ。多分赤くなってるだけだろうし
(相手の言葉に首をかしげて上記をいい、自身のおでこわ触ると少し痛かったのか一瞬顔をしかめて)
>>50音井さん
…ああ、あってた……よかった。
(人違いをしていなかったという安心からほっと息をつき、顔を上げると相手の方を見て)
……ぶつけると?
(じいっとカードと100円玉を見つめ)
>>52 和人様
…そうでしたか…
(少ししょんぼりとして俯くと、残念そうな声を上げ)
学園について?
(相手から発せられた一言に興味が湧いたのかまた顔をあげ)
>>53 瑠美様
お疲れ様です、雪様。
(誰かの声が聞こえる教室を不審に思い、ちらりと覗いて見て。そこには丁度汗を拭いている相手がいて、声をかけ)
…体力作り…?
(背中に乗った棍棒を見ると首に傾げ)
>>60 雪様
おやすみですか?
(大きな音を出さないように近づき、小さな声で)
>>78 カイ様
>>49 / クノちゃん、
お手伝い、…ないなぁ
( お手伝いと言われれば、特になく、うーんなんて少し唸りながら考えて。でも出なかったようで。残念そうに眉をさげ。 )
>>52 / 和人さん、
これ。
( 何処からか取り出した、氷が入った袋。パッ、と手から出し相手に押し付けるるうに渡し。 )
>>53 / るみりんちゃん、
何で逃げるの。
( すたすたと、逃げた相手を追い。
特に用は無いものの、純粋に気になるようで上記。 )
>>60 / 雪くん、
何してるの。88回でしょ
( 何処からか、壁にもたれ手をくみながらじっ、と相手を見ていて。ぷっ、と小さく笑いながら上記。 )
>>78 / カイくん
ん、…
( 技術教室。のびをしながら廊下を歩き、出前まで来ると、ガラとドアを開ければ見えた相手。先をこされたなんて思い。 )
( / >>60 / 雪様 、 >>78 / カイ様は絡ませて頂きますね! )