>>213
間暮「オマエかぁぁぁぁぁ!!イカの塩からの仇ィィィィィィィ!!」(トッティフェイスで折りたたみ式の刺股を振りかざしてグワっと那覩さんに躍りかかる)
東雲「うーむ付喪神の類いでは無いか。こんなにも正体が見極め辛いのは久しぶりだねぇ。那覩に惷か。うむ!実に良い素養を持っているようだね!
是非うちの組織にほしいが…。私の名は土御門 東雲 だ。そしてあの暴れてるバカガキが黒場 間暮 だよ。いきなりすっぱ抜くような真似をして悪かったね。
有望な才をもってそうな輩を見つけるとついつい不躾にその相手の深いところまで目を通してしまうんだよ!癖なんだ!はーっはっは!」(頭を下げて謝る)
>>214
間暮「紫暗に李依ね。よろしく。私は黒場 間暮。この不躾女は土御門東雲。…不本意だけど立場上は私の勤め先の社長ってコトになるわ…、
こいつデリカシーってもんが無いの。人のプライバシーにズケズケ踏み込んでくるからあんま関わると丸裸にひんむかれちゃうわよ。
害悪そのものだから関わらない方が身の為よホント」(虫酸ダッシュな顔)
東雲「人を悪質な物盗りみたいにいうんじゃないよ!相手しか知り得ないはずの情報をいかにも訳知り顔ですっぱ抜くことで相手の余裕をそぐ。
こういう精神的な駆け引きも重要なスキルなんだよ!)」
東雲「見れば分かるよ。生まれつきの妖怪にしちゃ動きに隙がなさ過ぎる。妖怪は人と比べて細かい所作に余裕というか無駄がある。
非効率で余計な遊びが多くても生きていけるからだ。人より身体機能と生命力が強いからね。
だが紫暗は動きが効率的で人間くさい。ならば後天的に人から妖に変じた存在じゃないかって。そしてそういうヤツは半妖であることが多い。
服に使われてる布は上等過ぎるし肉付きも良い。高品質の良い物を常日頃から使ったり喰っていたようだがそれにしては漂う品格は並。
稗田のような上流階級って感じじゃないからじゃあもしかしたら外来人なのかも?ってまぁどっちもいかにも分かった風を装ってカマかけてみただけさね。
あと多分人として生きた期間の方がまだ長いんじゃないかい?」
那覩「ここで会ったが百年目ー!!!
宇宙人ー!私はキミ達の乗り物ヲ撃ち落としてキミらを磔にすることだって出来るんだからな!!
(暴走中で大声で見えない宇宙人に話しかけながら走って)」
惷「え?大丈夫…なのか…!?
仕方ない,一口タダでやろう
(スプーンで一口分掬い相手の口の前に持っていって)
フッ…←面白いこと言ったつもり
なっ!?なんだと!?俺の渾身のギャグが寒い…
こ,これは何かの間違いだ!!
(ちょっと得意気にしていたが寒いと言われ何か否定をしだし)」
>>219
那覩「えェェェェ!!!?
何なのキミ!いきなり襲いかかってキテはイカの塩辛って…イカの塩辛ッて何さー!!
ア,イカの塩辛が欲しいノ?
欲しいならアゲルけど…
(とりあえずテレポート使って逃げ,イカの塩辛の瓶持って相手に要るか問いかけ)」
惷「そんなにか!?変態もリーダーも分からないみたいだしな…
分かることは人間や妖怪を楽しませるような能力しか全員持っていないってことだな
あいにくそちらの組織には行けないんだ…
まぁ少し手伝うくらいならできるがな
東雲に間暮だな!覚えた…覚えたぞー!←
別に大丈夫だ。
俺の本当の気持ちが分からなければな…
(頭の中花畑の癖にかっこつけて言い)」
【来れなくてすみません。夜に頭が働くんですよね…謎】
李依「おk。私も色々意地悪なことを言うかもしれんからな。妖怪だし。だけど襲うのは無いから。そこんとこよろしく。あと紫暗も失礼なことをよく言うと思う。だけど悪気はないんだからな。
(自分も色々危ない感じのことを相手に真顔で伝え紫暗のことも伝え)」
紫暗「覚えた覚えた。
って李依ちゃん私結構失礼なこと言ってるの?
(悪気はないから失礼なことを言ってるのに全く気づいていなかったので驚き)」
紫暗「く、詳しいんだね…。すごい
私に隙ってないのかあ。すごい。
(隙があまりないことに何故か喜んでる)」
李依「おい待て。私は生まれつきの妖怪だ。私って結構隙があるのか?
(妖怪は隙が多いことには初耳。李依は妖怪なので驚いた)」
>>220
紫暗(李依)「話を聞いてくれ!こうなったらUFOの記憶を消去…!ん?でもこれって能力使えるのか?
(能力を使用しようとしている。だけど紫暗の体なので使えるのか考える。ん?さりげなくダジャレ言ってないか?)」
李依(紫暗)「ズズッゾゾゾ~。
(お茶を飲んでいる。めっちゃ呑気)」
李依「蜂蜜牛乳どんだけ好きなんだ!?いやなんで蜂蜜牛乳!?」
紫暗「蜂蜜牛乳私が飲みたい!
私に!私に!
(蜂蜜牛乳が飲みたいらしくぴょんぴょん跳ねる)」
>>223
【ふつくしい…。】