>>オール様
何故かソナタらとは打ち解けそうじゃ
(静かにお面を外すと 柔らかな風が吹きふわりと尻尾と髪の毛が揺れる 風が収まり顔を出した その目は怪しげに黄金にひかり、口元はニヤリとしていた)
【連レスすみません!】
……
(お面を外した瞬間先ほどの倍の妖力が溢れていく)
この方がソナタらの顔が良く見えていいのぅ……
骸龍「俺はあんたとは打ち解けなさそうだよ」
鈴を睨み付け、構える骸龍。その目は赤く光っていた。
先程の倍の妖力を感じる。お面は封印する為に使っていたのだろうか。
(.............先代の.....下だな。だが.....油断大敵と言った所だな。...)
ニヤリと口元を緩ませる余裕そうな鈴、鈴を睨み付け構える骸龍。
「..............。」
骸龍は突然睨み付けるのを止め、嵐の前の静けさの様な表情をする。
その表情からは、殺気という殺気が溢れんばかりに出ていた。
華鈴「まぁ、お面もかっこいいけど、貴方自身もなんだかとってもかっこよくて…!!
あ、私?私は神酋 華鈴だよ!
(キラキラとした目で鈴さんを見つめる。そして通常?に戻り)」
雪絵「(小石というか石を踏んだのに平然としていられるのか・・・)
私は、涙舟 雪絵。まぁなんとでも呼んでくれ。
それで、君の名前は?
(真顔で自己紹介、そして鈴さんの名前が気になり)」
>>382-383
華鈴「oh・・・なんというか、ふつくしい・・・
ビンビンの妖力を感じるゾ…私はほとんどないからうらやますぃ…
(こちらもキラキラした目で鈴さんを見つめ)」
雪絵「妖気めちゃくちゃ感じるねぇ。
強い妖怪さんなのかな?
(さっきと比べ妖気が増したことが気になり)」
那覩「今チョッと黒いコト考エてた?
なんか心の声聞コエちゃったな☆
(ニヤッと笑ってみて)」
蓮摩「な,何っ!!?何で止めたのだ!?
か,カッコいいのに……
(何でやめてしまったのかがかなりの疑問になり少し困ったような表情で相手を見て)」
>>378
那覩「オカマは男が女装してるんじャ………
アソコの気絶してる男のクセにロングヘアーなのがオカマだよ
(冷たい眼差しで蓮摩をチラッと見て謎のため息をつき)」
蓮摩「だ,大丈夫だけど大丈夫じゃくてでも大丈夫で…………
(意味分からんことを呟きしばらくして死んだようにガクッとなる)」
>>379
那覩「ワタシは柑逆那覩。まァ那覩とでもヘンじゃなければナンとでも呼んでね☆
(蓮摩とはかなり違う態度で相手の前に止まってニコッと笑い名乗り)」
蓮摩「お,同じくその兄の蓮摩だ。よろしく頼む
(那覩に○されないかビクビクしながらもそこで止まり短めの自己紹介をして)」
>>382
蓮摩「か,カッコいい…………
凄い妖力…魔法が使えなかったら死んでたな…
(少し痛い高校生部分がある蓮摩からしたら人一倍凄くカッコよく見えたようでパァァと顔を明るくして上記を呟き)」
那覩「すっご!!!
綺麗!素敵!Marvelous!
(こっちも相当目をキラキラさせて思わず本音になってしまい片言を忘れたがそれにも気付かず)」