>>377
那覩「今チョッと黒いコト考エてた?
なんか心の声聞コエちゃったな☆
(ニヤッと笑ってみて)」
蓮摩「な,何っ!!?何で止めたのだ!?
か,カッコいいのに……
(何でやめてしまったのかがかなりの疑問になり少し困ったような表情で相手を見て)」
>>378
那覩「オカマは男が女装してるんじャ………
アソコの気絶してる男のクセにロングヘアーなのがオカマだよ
(冷たい眼差しで蓮摩をチラッと見て謎のため息をつき)」
蓮摩「だ,大丈夫だけど大丈夫じゃくてでも大丈夫で…………
(意味分からんことを呟きしばらくして死んだようにガクッとなる)」
>>379
那覩「ワタシは柑逆那覩。まァ那覩とでもヘンじゃなければナンとでも呼んでね☆
(蓮摩とはかなり違う態度で相手の前に止まってニコッと笑い名乗り)」
蓮摩「お,同じくその兄の蓮摩だ。よろしく頼む
(那覩に○されないかビクビクしながらもそこで止まり短めの自己紹介をして)」
>>382
蓮摩「か,カッコいい…………
凄い妖力…魔法が使えなかったら死んでたな…
(少し痛い高校生部分がある蓮摩からしたら人一倍凄くカッコよく見えたようでパァァと顔を明るくして上記を呟き)」
那覩「すっご!!!
綺麗!素敵!Marvelous!
(こっちも相当目をキラキラさせて思わず本音になってしまい片言を忘れたがそれにも気付かず)」
華鈴「よ"ろ"し"く"!"!"!"
油揚げ…じゅるり
(頭をブンブン振り回しながら。天狗並みの速さで
「油揚げ旨そう」とよだれをちょっと垂らして)」
雪絵「そ、そうなの?ならいいけど…あと油揚げ…
(油揚げをじっーと見て、こちらも「旨そう」とか思い)」
>>391
華鈴「おーいそこのお兄さん離れて何してるのー?
(手をブンブン振り回して)」
雪絵「(黙ったまま「そのブンブン振り回してる手がどっかにぶつかりそうだな」とか思い)」
>>392
華鈴「えっそうなの!?
んでそのあそこの人がすごいことになってるけど…
(苦笑いで蓮摩さんを見つめ)」
華鈴「大丈夫だけど大丈夫じゃないっ…?どゆこと…?
大丈夫ってこと…なのかな?
(うーんと考え込み)」
>>392- 骸龍「那覩........」
おいおいと困った表情で那覩を見つめていると
蓮摩がどうやら、葉巻を止めた事に疑問を持っている様で。
骸龍「まぁ......真似されても俺が困るからな」
ニヤリと表情を変え、そう言った。
........と、そう言ったのだが...
言った途端、那覩も蓮摩も鈴の方へ行き自己紹介。...あれ....ちょっと?
しかも鈴をベタ褒めしている。え?待って、え?
那覩の方はニックネーム的な何かも伝えている様子。待って、本当待って。
蓮摩も妖力が何だかとか言ってる。マッテクダサイオネガイシマス
(本当に何なんだこいつら......)
多少引きぎみでそんな事を考えていると、
遠くから誰かに呼ばれた気がした。
「.......華鈴か」
どうやら、ここで立ち続けている事を気にされた様だ。
立ち続けていると言うより置いてかれた気がするのだが。
でもそこは気にしたら負けな気がするのは言うまでもない。
負けと言うより悲しくなるだろうか.....。
「.................。」
骸龍は黙って、鈴達の方へ歩いた。
うむ!よろしく頼むぞ
(にっこりと微笑み)
妖力は知らないうちに出てしまってのぅ……
お面を外すと余計に……
(困り笑い←をしながら)
>>393
油揚げいるか?いっぱいあるからあげても良いぞ?
(油揚げの入った箱を出して)