>>95 雛朶
なんだ、親とでも喧嘩したのか?
( そういえばはじめて会ったときもそんな事を叫んでいたなぁと記憶を遡りながら相手の話を聞けば、そらされた相手の視線と自身のもの合わせるためにそちらに移動しつつ上記問いかけて。 )
>>96 あんず
俺は深紅。よろしくな
( 案外あっさり名前を教えてくれたので、内心ホッと安堵のため息もらし。その後にこり、と笑いかけこちらも自己紹介をしては手を差し出して握手求め。 )
>>98 あんずちゃん
そうであろう?
ゆ,ゆーっくり…失敗しないように…
(真剣な表情で失敗しないようにゆっくりゆっくりと絆創膏を相手の足に近づけ,何故か緊張してきたらしいがなんとか貼ってパアッと顔が明るくなり)
や,やった!貼れたぞ!!貼れたのだよ!
【よろしくお願いいたします!】
>>103 深紅くん
親もなにも,家の皆が嫌なのだよ!
ボクはもう子供ではないのに一人で外に行くなやら習い事ちゃんとしろやら言うし…
あんな不自由な所嫌いだ!!
(少しイラッとしているような顔をして本人は自由に生きたいらしく相手に帰りたくない理由を話してため息をつき)
>>101-102 サマ
( / 不備はないので初回お願いします)
>>103 深紅
よろしくね。
(握手を求める相手に、こちらも手を出し握手をして、上記を述べ、『立ち話じゃ、足疲れない?』と、こちらも話題を出してあげ)
>>104 雛朶さん
貼れた!上手だよ。
(うまく貼れた相手に、上記を述べ、相手の頭をなでてあげて、『あ、かくれんぼ、中断しちゃてごめんね。』と申し訳なさそうに相手にいい)
>>105 サマ
( / 2役で参加、大丈夫ですよ!PF、お願いします!)