>>94 深紅。゚+
…自己紹介?、いいよ。
(自己紹介とか?という相手の言葉に上記を述べ「私は、あんず。あなたは?」と首を傾げながら相手に聞いて)
>>95 雛朶さん。゚+
…あ、ばんそーこみっけ。
(引き出しの中にばんそーこをみつけ「これ貼ったら治るかな?ばんそーこだもん治るよね」と一人納得してばんそーこを怪我した足に貼ろうとして。)
>>96 あんずちゃん
ばんそーこーあったのか!?
あ!ボクが貼ってあげるのだよ!
えっと…ほら!自分でやると悪化したりするかもしれぬし…
(たーっと走ってきて相手が貼ろうとしているのを見るといきなり自分が貼ってあげるとやけに自信満々に言い出して)
>>95 雛朶
なんだ、親とでも喧嘩したのか?
( そういえばはじめて会ったときもそんな事を叫んでいたなぁと記憶を遡りながら相手の話を聞けば、そらされた相手の視線と自身のもの合わせるためにそちらに移動しつつ上記問いかけて。 )
>>96 あんず
俺は深紅。よろしくな
( 案外あっさり名前を教えてくれたので、内心ホッと安堵のため息もらし。その後にこり、と笑いかけこちらも自己紹介をしては手を差し出して握手求め。 )