>>93 あんずちゃん
血は出てないけど…い,色が…
やっぱり何かないのかー!!!
(痛そうだと思いブルブル震えながら指を差し,何か手当てするものがないのかまたバッグをバタバタ漁って)
>>94 深紅くん
な,なんだと貴様〜!!
このっ…無駄に強い力しやがって…
おお,もうこんな時間なのか!?
ボクは家になんて帰りたくないのだよ!
(悔しそうな声で言い相手を下から睨み付けるがすぐに止めて時計を見るともうこんな時間かと思いながらもそっぽを向きつーンとして言い)
>>94 深紅。゚+
…自己紹介?、いいよ。
(自己紹介とか?という相手の言葉に上記を述べ「私は、あんず。あなたは?」と首を傾げながら相手に聞いて)
>>95 雛朶さん。゚+
…あ、ばんそーこみっけ。
(引き出しの中にばんそーこをみつけ「これ貼ったら治るかな?ばんそーこだもん治るよね」と一人納得してばんそーこを怪我した足に貼ろうとして。)
>>95 雛朶
なんだ、親とでも喧嘩したのか?
( そういえばはじめて会ったときもそんな事を叫んでいたなぁと記憶を遡りながら相手の話を聞けば、そらされた相手の視線と自身のもの合わせるためにそちらに移動しつつ上記問いかけて。 )
>>96 あんず
俺は深紅。よろしくな
( 案外あっさり名前を教えてくれたので、内心ホッと安堵のため息もらし。その後にこり、と笑いかけこちらも自己紹介をしては手を差し出して握手求め。 )